今日は『インセプション』についてです。
レオナルド・ディカプリオや渡辺兼といった豪華キャストが出演し、冒頭から日本的テイストなストーリーが展開され、どうなっていくのかと期待して鑑賞したのですが・・・結果として、途中で飽きるというサイアクな結果に終わってしまいましたwww
夢というものとリアルの世界を題材にしているようなのですけど、どうにもストーリー展開がフラットすぎてよく分からない。何を言いたいのか、何を目的として行動しているのか・・・もう一回最初から観ればいいんだろうけど、もう全然その気が起きません。
夢や深層心理を扱う作品というと、『エルム街の悪夢』とか『マトリックス』などの作品を思い出しますけど、あれはホラーやアクションといったメリハリがありました。
だけどこのインセプションについては、アクションをうたっているわりに、前半から中盤にかけて、アクションなどと呼べるものは存在せず、ひたすら会話ばっかり。その会話自体もさっぱり理解が出来ませんでした。時折、銃撃戦などあったのですが、どうにも迫力に欠けてましたねえ。
実は自分は、このテの話題先行型の作品というのは、敬遠するんです。またキャストに話題が集まる作品もノーですね。話題ばかりが先走りした作品というのは、ユーザーが自分の中でイメージを作ってしまって、いざ鑑賞した時に、『なんかおもしろくない』という感覚に陥りやすいんです。キャストにこった作品も同じ。これだけキャストに力入れてるんだから、面白くないはずがない!というふうになりがちなんですよ。結果として、話題負けという悲惨な結果に終わることが多いですよね。
だから、今回もどうしよーかなーと迷いに迷いつつ、だまされたと思って・・・と手に取ってみたんですが、結果として見事に予想通りwww。しかも途中で停止ボタンを押すなど、映画ファンとしてあるまじき行為を行ってしまいました。
というわけで、今回は評価はナシで。
まあ・・・好きな人は好きでいいんじゃないでしょうか。
