治療に役立つ個人的な備忘録

治療に役立つ個人的な備忘録

体の不調で色々と治療しています。そのことを備忘録として残していき、同じ悩みに苦しんでいる人の情報の足しにしてもらえればいいかな。
今はパーキンソン病と診断され、その治療について発信中

前回お伝えした通り、今日は診察日。

診察室に入り、前回の検査結果の説明から始まりました。

確定診断した時の画像から始まり今回の結果の画像。そこには、何かの数値があります。値が違う・・・先生曰く、正常値に戻ってるとの事。えっ?どういう事??と頭が?のままで、先生もどう判断していいのか、迷ってるご様子。

DAT Scanの結果も見て、一応値は正常範囲。脳の左側の画像に差は有るけどそこ迄大きな差ともとれないし・・・これは、5年程したらもう1度目撮ろうとの事。

体の状態ヒアリングからキラキラ星やらグパー等状態みて、普通に動いてますねとの事で、また悩み・・・

確定診断時は60歳過ぎる頃には確実にパーキンソン病と言える進行があるだろうとの事で若年性パーキンソン病と診断したようです。今回の結果が想定外に良くなった結果で、このまま続けて薬続けましょうで、いつもの薬が処方され、また3か月後に診察になりました。

今日は、モヤモヤした内容ですが数値的には正常値に喜ぶべきなのかどうか・・・ここ迄、カラダの不調があり、何とか頑張ってきた事もあり、パーキンソン病で無かったら、本態性振戦??にまた戻るのか?とも。余計に不安になった診察でした。


今回の処方薬。

・ドパコール100mg、食後3回

・アジレクト0.5mg、朝食後

・リボトリール0.5mg、夕食後



明日は診察日。

確定診断から13回目?

前回の検査結果の確認と、診察。

最近の体調は、左手が震えだしました。ご飯持つ茶碗が小刻みに震えます。コップ持つのも震え・・・

進行してるのかな。進行する病気だからそんなものなのかな。明日の診察で聞いてみよう。

しかし、毎日暑くて外出れないですね。病院まで、駅でレンタサイクル借りて病院迄走ろうかな。

今日は、1年ぶりの人間ドック。

会社勤めだと毎年うるさく言われるので、毎年大体同じ時期に受けてます。

ここ4年ほどバリウム辞めて鼻からの胃カメラに変更しました。さすがに4年もやってると慣れてきました。今日は余り辛くなかった。

まぁ、その分お金は余計に払うんですがバリウムよりか変化は一目で分かるので去年見つかったポリープは変化なしで良かった。

パーキンソン病と診断されて、2度目の検診。昨年はドパコール飲まずに行きましたが早々に終わったあと、飲みました。

今年は、去年の皆さんの意見を参考に朝起きて直ぐ飲んだので利き目バッチリ。でも、ガツンと効きますが徐々に効き目が・・・まぁ検診終わるまでは持ちました。少し早めの昼食食べて昼のドパコールを飲んで何時もの状態に持っていけました。

これ、症状が進めば検診受けるのも大変だろうな。胃カメラ受けれるのかな?

まだ、数年、定年退職迄は持ってくれると思ってます。