図書館で予約したサンソン・フランソワのCD

『ショパン ピアノ名曲集』と

『ドビュッシー ピアノ名曲集』が来たので聴いた。


『ショパン ピアノ名曲集』

ポロネーズ6番「英雄」 3番 「軍隊」 

前奏曲15番「雨だれ」

ノクターン2番 5番 9番

幻想即興曲 

練習曲「別れの曲」「黒鍵」「革命」

バラード1番

ワルツ1番「華麗なる大円舞曲」7番 

6番「子犬のワルツ」9番「別れのワルツ」

スケルツォ2番

      

子供の頃に聞いていたレコードの音源と同じかわからないが、

曲目はたぶんほとんど子供の頃に聴いていたものと同じだ。

当時は曲の順番を覚えるほど聴いた。

曲順は違うが、この曲こう演奏していた!

ってはっきりわかる部分もあったり、

曲名が付けられたものぐらいしか覚えていなかったが、

演奏を聴いて、これやっぱり子供の頃聴いたんだなって

思い出すものもありうれしい。

反対にこの曲、あの頃の録音と違うのかなというのもある。

でもどの曲も聴いていたような懐かしさを感じさせる。

サンソン・フランソワの音楽ということだろう。


何かもっと書きたい気分だけれど、

今日はこのくらいにしておこう。