全国悪ガキ同盟発足の真の理由
|/// |・ω・)ノやぁ~| ///| 自動ドア
お酒が飲めないものだから、お風呂上りは、必ずオロナミンCを毎日飲んで「ぷはぁ~」とビールとオロナミンCを心の中でダブらせながら、お腹のお肉もダブダブいっちゃっているのが気になるヤンパパですw
今回は、全国悪ガキ同盟を発足した理由を真面目に書いてみようかと。
全国悪ガキ同盟は、子供を持つママ、パパの為にというのはもちろんだけど、一番は子供のたちの為にというの本当のところです。
ヤンパパは20歳くらいまではもともと子供には、執着はなかった。
そんなヤンパパの心を変えたのが、以前の職場だった。
以前の職場は、みなさんも1度は行ったことがある、某有名テーマパーク。
そこでアトラクションのキャストをしてた。
そこにはいろんな人たちが訪れるわけで、子供からご老人まで。
ある日、1人の男の子がヤンパパのアトラクションにきた。
ママ、パパと一緒に。
ヤンパパの下に男の子のママがきて「一緒に写真撮っていただいていいですか?」と聞いてきた。
もちろん、それも仕事のうちだと、快くうけた。
男の子はヤンパパのかぶっている帽子を見ていた。
本当は、コスチュームはゲストには貸してはいけなかった。
でも、その子には何か感じるものがあったのか、ヤンパパは帽子をかぶせた。
男の子は嬉しそうに笑っていた。
カシャン・・・
ママの「ハイ、チーズ」という声と共にカメラのシャッターが押された。
そのときのヤンパパにとっては、毎日の普通の出来事。
違うのは帽子をかぶせたことだけ。
その家族と男の子にとってはこの日は特別なもの・・・。
男の子はヤンパパに言う。
男の子「大人になったら、僕もこの帽子かぶれる?」
ヤンパパ「うん。きっとかぶれるよ」
ママ、パパの表情が一瞬変わったのが伺えた。
その時は、ヤンパパは何も知らなかった。
楽しそうにしていた、ごく普通の家族。
でも1つだけ違うのは、その男の子が、白血病で余命わずかということだった。
それを知ったのは、それから半年以上が過ぎたころ。
一通の手紙が届いた。
差出人はそのご家族。
その手紙を読んだ時・・・涙が止まらなかった。
それからヤンパパはあの無邪気な笑顔に、一点の曇りも無い子供達の笑顔が、壊されていくのだけは、許せなくなった。
世界とは言わない。
ヤンパパは日本にいる、子供たちの為に何かがしたい。
でも、それには、ヤンパパの力だけでは、無力に等しいのが事実だった。
ヤンパパは総長が生まれて、その気持ちが、どんどん強くなってくるのが自分でも感じていた。
総長のように、悪ガキかもしれない。
でも、そんな悪ガキ共の笑顔が、世界でたった一つだけ、一点の曇りもないものなんじゃないかと、ヤンパパは強く感じる。
もし、ヤンパパがその男の子の親御さんと同じ立場になったら、自分たちを応援してくれる人たちが日本中にいるという事実だけで、どんなに心強くなるだろうか。
もしかしたら、一点の曇りも無い笑顔が消えることはないんじゃないかと感じる。
だから、全国悪ガキ同盟を発足した。
悪ガキ同盟は、ただのコミュニティーサイトという枠を超えさせる。
子供をもつ大人しかできないことって沢山あるはず。
誰かがやるのを待つのではなく、誰もやらないなら自分でやると決めた。
全国悪ガキ同盟は、子供の為に大人たちができることを精一杯する同盟。
それは、楽しく集まって思い出を作ることだったり、友達を全国につくることだったり。
ボランティアだったり。たくさんある。
全国悪ガキ同盟の活動で、子供たちの感性が豊かになって、人の痛みがわかる大人になってくれればいいと、ヤンパパは思っています。
全国悪ガキ同盟は大人たちが作る、子供たちの将来の架け橋になる同盟を目指します。
無限の可能性を秘めた子供たちの大きな夢を乗せた紙飛行機。
遠くまで飛ばせる丘まで連れて行ってあげるのは、親たち大人の役目です。
う~~~ん・・・
何を書きたいのか分からなくなってしまったのが、ヤンパパらしいですがw
全国悪ガキ同盟は、とにかく子供が大好きな奴らの集まりってことでGOOD☆( ゚Д゚)b
なんかグダグダになっちゃって| 柱 |ヽ(-公-;) 反省
全国悪ガキ同盟公式WEB情報
NEW!! [2008.01.06] 全国悪ガキ同盟メールマガジン配信開始w
NEW!! [2008.01.06] 公式WEBから悪ガキっズ登録できるようになりました。
NEW!! [2008.01.06] 全国悪ガキ同盟公式WEBトップページほぼ完成w
[2007.12.30] 全国悪ガキ同盟公式サイト30%だけ完成(少なっw)
★全国の悪ガキっズをお持ちのママさん、パパさん!一緒に親ばかっぷりを発揮しましょうぜぃw