今日、大事な社長と話す機会があった。
その会話の中で気になったこと。
モチベーションの話題。
従業員のモチベーションを持続させるのは難しい。と。
現在は評価制度を入れているそうだ。
モチベーションの話は、前職でも色々悩みとして上がっていた。
その当時の結論としては、将来への道が見えていないから
モチベーションの低下が起こる。
これに尽きると今でも思う。
そういえば、前職でこんな事があった。
モチベーションの状態を、音声で解析しグラフ化するという、
イスラエルで開発された商材の商品化テストに参加した事がある。
(その技術、海外では空港での検査や軍事利用されている。怪しくはないです。)
テスト当時、残念ながら組織が混乱している時期だった。
ある日、同期の一人からそのテストに参加して欲しいと言われたので受験してみた。
お客様に出すシュミレーションデータとして使用するため、他の人間ではダメなようだ。
結果はもちろん至って良好。
気力が充実していたのを自分でも分かっていたし、
周りにもそう感じられていたので、戦略的にテストへの参加を依頼されたようだ。
その時、なぜ自分は他メンバーと違うのだろうかと考えたところ、
自分と他メンバーの明確な違いは
①ビジョンを聞く機会が多かったため、先行きが分かっていたこと。
②その先へと続く道の先には光があることを実感していたこと。
③自分が、単純でバカだったこと。
この3点だけだ。
誰でも、解らない真っ暗な道を進むときは怖いものだ。
だから、ビジョンを示さなければいけない。
そして、理解してもらうまで何度も伝える必要がある。
先にある光が見え、その道は正しいと本人が思えば、
モチベーションの問題なんて出てこない。
不安もない。
ここまで書いて、ふと思った。
但し、人が光だと思うことは千差万別。
そこは意識しておかなければいけないな。