6/17に長野県茅野市にある茅野市民館マルチホールにて、クラシックバレエ舞台「眠れる森の美女」を鑑賞しに行ってまいりました
スタジオプルミエールの発表会であるこの講演には、麻生ユカさんがゲスト出演していて
これは是非行かねばと思ったのです
ユカさんは小品集の中の「イノセンスⅡ」と
眠れる森の美女のカラボス役でご出演(ゲスト出演)でした
イノセンスⅡ・・・は以前に長久手文化の家のホールで観たものの続編?なのだと思う
前回観たのとは内容が違っていましたし
照明の演出とか音楽とか、勿論振り付けもですが、カッコイイのですよね
始めの神聖な感じから徐々に激しく荒々しい感じになっていって・・・静から動への変化に引き込まれます
メインで踊るユカさんを中心に、5人のダンスの連携が素人目で観てもレベル高いのです
たぶん来場の観客の皆さんは、メインである「眠れる森の美女」の発表会を観に来ていた方々と思うのですが
クラシックバレエとは違う激しい動きに、観に来た人は度肝を抜かれた感があるのではないでしょうか?!
おそらく主催側は意図的にこの演目を配置したんだと思う
本編の「眠れる森の美女」開幕前の絶妙なスパイスになったと思います
久しぶりにユカさんの舞台を観たのですが、
ユカさんは音やリズムを大切にしていながらも、音やリズムに流されないのですよね
BGMの拍子に合わせた方が踊り易いのですが、それだと単調になってしまいがちになります(歌手でもそうですよね)
タメをつくる緩急のある動きが、音との間合いを詰めていて
すごく躍動感があるのです
メインダンサーのユカさんから目が離せません!
そしてダンスの中でジャンプをするシーンが時々あるのですが、飛んでいるかのように滞空時間があるのです!
実際にも高く跳んでいるのですが、それよりも更に飛んでいるように見えます。見せています。
勿論相当の練習の賜物なのでしょうが、身体能力とか体幹感覚が鍛えられているからだと思います
ダンスは私は専門外の素人なのですが、足の運び方が柔らかいんですよね
クラシックとジャズは厳密には違う動きなのですが、クラシックバレエのような体重移動をされているんだな~と思って観ていたのでした
ダンスが終わってユカさん号泣してました
色んな想いが込められた舞台だったんだと改めて思ったのです
そして本編の「眠れる森の美女」へ
内容は皆さんが知っている物語と変わりないと思います
私もクラシックバレエの演目で観るのは初めてだったので、言葉を発しないで表現するバレエの舞台がとても新鮮でした
悪の妖精カラボス役でゲスト出演のユカさんは、黒を基調とした衣装で演じている時の表情や眼が鋭く睨み付ける感じです
普段のユカさんとは違っていて
これもまた良し
「眠れる~」はカラボスが唯一の悪役なので、物語のキーになる大事な役どころです
個人的にはソロパートでカラボスを表現したダンスを観たかったなぁって思いますが、そもそもバレエの発表会のゲスト出演な訳ですから
そういう機会がこれから先あることを期待しつつ・・・ですね
上半身はゆっくり動かすバレエの動きとは若干違うユカさんの演技は、
演出なのかは私には分かりませんが、ユカさんの存在を悪の妖精として浮き上がらせているように見えました
そして、
「眠れる~」に出演された皆さんの頑張りがしっかりと伝わる舞台でした
バレエは見た目とは違い身体的にかなりハードですから、ジュニアクラスの子たちの踊りは観ていて「ガンバレ!」と応援したくなります
一日何時間自己練習しているんだろう?とか
きっと色んなことを我慢したりして舞台に懸けていると思うのです
その頑張りを称賛したいですね!
イベントや撮影会や長トラの時のユカさんとは別の顔を見ることができるのは、こういう機会しかないので
また機会があれば見に行きたいと思います
ユカさんファンの方々は是非観たほうがいいとお奨めしますよ!
ユカさんのダンスも観れたし、発表会の舞台も良かったので良い休日を過ごせました










