ナマケモノ女の育てられ日記 -4ページ目

ナマケモノ女の育てられ日記

非常になまけものです。急ぐの苦手です。
でも日々の生活や子育てをしていると、急がなくてはならない時もたくさん。
周りの方々や子供に育ててもらっています。
たわいもない日常ブログですが、よかったらコーヒー片手にゆっくりしていってください〜。


こんにちは。
娘がドラマ「科捜研の女」を見ながら爆笑…
犯人が誰かよりも一体何のシーンがウケたのか謎です、ナマケモノ女ですおやしらず


娘の笑いのツボがわからない…。


娘は昼間2時頃からやっているサスペンスを
日々の楽しみにしております。


一時期は怖いニュースやドラマなどを見ると
自分の家にも泥棒が入るんじゃないか、
ナイフを持った犯人が押し行ったらどうしたらいい?などと言っては泣くので
ニュースもサスペンスも一切見ていませんでした。


今ではサスペンスが大好物。
世界まる見えテレビ特捜部の事件ものも大好き。
現実と物語やニュースが別物もとして
理解できたってことでしょうか。



病院病院病院病院病院

(えらい長文です)


月曜から娘の検査入院に来ております。
10月に手術をすることが決まったので
術前の精密検査です。


赤ちゃんの頃から病院とは長いお付き合いですが、
住み慣れた(?)病院を離れて
紹介していただいた病院は更に大規模で
検査入院を前に親子でビビっておりました。


入院案内を読むと
いつもの病院より決まり事や禁止事項が多く
やっていけるんだろうか不安でした。 


ドキドキしながら寝不足で迎えた初日、
午前中は外来での検査で終わり
昼にようやく病棟に上がれました。 


荷物を棚などに整理して
看護師さんの説明を聞きました。


ベッドの上は患者以外上がれない
(いつもの病院は添い寝オッケー、一緒に昼寝もしてました)

付き添いは椅子を組み合わせて作る簡易ベッドに、売店で借りた布団を敷く
(1日レンタル300円)

飲み物は水、お茶、スポーツドリンクのみ
(コーヒー、ジュースは飲めない)

付き添いは病棟内のトイレ、洗面所は使えない
(病棟外の廊下のトイレを使用)

食べ物持ち込み禁止なので
付き添いは病棟から出て食事する

電気機器充電のためのコンセント使用禁止
(スマホやゲームの充電できない〜)

付き添いのシャワーは防災センターで予約制。
先着順で20名まで。
(今までは子供と一緒に浴びていた)


などなど
今まで当たり前のようにしていたことが
できない状態になりました。
いや、今までが緩かったんだな…。


とまあ、いつもと違う状況に戸惑いつつ
娘はいつも通り看護師さんに話しかけたり
飲み終わった薬を持っていこうとしたりしていましたが、
あまりわからない中で看護師さんに絡むと
迷惑なんじゃないかと思い娘を注意してしまいました。


その途端娘はヘソを曲げてしまい
不機嫌モードに…。
仕事を切り上げて見舞いに来てくれた義父にも話さず
昼寝をしたかと思うと寝ながら暴れていました。


娘なりに馴染もうと努力していたところに
余計なことをしてしまいましたガーン


ただでさえ小児病棟がいっぱいで成人病棟に入ったため、
楽しみにしていたプレイルームが無く
保育士さんも不在でした。


そして自分のシャワーを予約しに防災センターに行くと
「シャワー予約、今日は埋まっちゃったね〜!この時期はみんな入りたいから朝の6時50分から行列して予約するんだよー」
とのこと…。ギャフン。


病棟に戻ると、前回の医師との面談で
お世話になったコーディネーターさんが来てくれました。
優しく娘の相手をしてくれて
エア枕を壁に叩きつけながら怒る娘に
「そうだそうだ、おもいっきりぶつけちゃえ〜」
と上手に発散させてくださり
娘は少しずついつもの娘に戻って行きました。


「大丈夫、大丈夫。あと母さんは何が1番不安かしら?」
との優しいお声がけに思わず泣いてしまいました。


1番不安なこと…
付き添いでの生活の不便さや
手術などの怖さではなく
天真爛漫で明るい娘が病気のことで塞ぎ込んでしまうこと、変わってしまうことでした。


ひとしきり泣いてすっきりした頃
娘の機嫌もすっかり良くなっていました。




怒涛の1日を終えて2日目。
朝早めにシャワーの予約をして
(並ばずにゲットできた〜)
娘のご飯に付き合っていると娘から
「ママも食べて来ていいよ〜」
と言われたので地下一階のフリースペースで朝食、コーヒー。
地下一階のフリースペースは三階あたりまで吹き抜けになっていて、外庭の景色も綺麗。
売店で売ってる100円コーヒーはオーガニックで美味しい。


娘は昼ごはんを食べると今度は
「ママ1人でゆっくりしてきていいよ〜」
と言ってくれたので(たぶん1人でゲームやりたい)
病院を出て徒歩5分圏内のお店を散策。
お惣菜も売っているスーパー、ドラッグストア、オリジン弁当、コンビニ、そしてなぜかインド料理屋が3軒!
必要なものはいつでも揃うな〜、
たまにインド料理でも食べて元気もらえるな〜と安心して戻りました。


午後はまた検査があり
終わると暇になりました。
そうです、暇暇星人です。
娘は入院中、暇になると病棟内を徘徊します。
この病院でも暇になりフラフラ〜と徘徊し始めました。
私も暇だーとなりましたが、これも慣れた証拠です。


そのうちノートをやぶり「ひま人」と書くと
「ママこれ背中に貼って」と言うので貼りました。
(断ってもどうせ聞かないので…)





いつもの娘だ…




3日目の夜、緊急入院の患者さんがおり
ナースステーションから離れた部屋に変わってほしいと言われたので移動しました。
そこは妊婦さん部屋と呼ばれていて
娘以外みなさん妊婦さんのようでした。




いつもの娘でした…
(妊婦さんごめんなさいガーン


娘なりの渾身のギャグでしたが
その時回診に来たのは若い先生1人でした。
(慣れない先生は苦笑い)


先生方の回診の際
娘はよくサプライズ的な笑いを仕掛けて楽しんでいました。
それに対して突っ込んでくれる先生方との
やりとりを楽しみにしていました。


なので、ああいつもの娘らしいやと
嬉しかったです。
(妊婦さん本当にごめんなさい)



新しい環境に飛び込むことは本当に不安も大きいですが、
長年生きてりゃ順応力もそれなりについてくる。(初日泣いてたやつが言う)
最初は無理して馴染もうとしなくても
いればいただけ慣れてくる。


何より心配していた娘の方が
生きる力の強さを感じました。


昨日は気の合いそうな子に声をかけて
一緒に遊んでいました。
暇暇星人から脱却です。


娘は大丈夫。
きっとこれからのことも乗り越えていけると思います。