結果的に、そっちに集中できてよかったです。
千葉 89-60 京都
(27-19,25-12,19-8,18-21)
そっちに関しては、観客と演者さんたちのものということで。
さ、年内最後の今日のSTARJETS。15期の前半戦MVPとともに。
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千葉 81-52 京都
(30-16,13-13,18-2,20-21)
大駒を欠いた京都に対して序盤のリードを守って逃げ切りましたが、もっさりした時間が長かったのも事実。明日は年内最後のホーム戦。スッキリした勝利を望みます。
さ、そんなことより、今日のSTARJETS。
明日は、個人的年内最大のビッグマッチ。
このタイトルにピンと来たあなたはFunks。 ←
八王子 86-77 立川
(28-17,16-29,28-9,14-22)
出入りの激しいゲームとなりましたが、後半スタートダッシュに成功した八王子は、なんと3Qの選手交代一回だけ。亀崎光博HCの胆力ある采配でリードを築き、最後は佐藤文哉の速射砲に肝を冷やしましたが逃げ切り勝ちを収めました。
開幕戦勝利、ゲームキャプテンの大役を務め上げた家村健太。
静岡 39-27 横浜
(18-21,21-6)
前半はだいぶガチャガチャした試合になってしまったが、後半早々に逆転すると、セットプレイを修正して後半は横浜をノートライに抑えて勝ち点5。
頭を打ったラドラドラの状況は心配だが、まずは好スタート。
決勝トライの北村瞬太郎がPOM。
リーグワン開幕戦はサンゴリアスビジタースタートです。
約一匹掛け持ちがいますが。 ←
BR東京 14-29,東京S
(8-7,6-22)
前半は開幕戦らしい固い展開。後半、ブラックラムズの中のディフェンスが硬いことを見てとって、サンゴリアスが両翼に球を散らして勝負を決めました。
中山主場で関テレのG1本馬場入場曲(旧)を流すんじゃないwww
それはともかく。
千葉 88-69 川崎
(26-19,17-18,23-17,22-14)
スラヴの壁にだいぶ苦しめられましたが、ウィング陣のケガ人続出に耐えての押し切り勝ちです。
しばらくこんな戦いが続くのでしょう。
さ、今日のSTARJETS。久々の15人お出迎えでした。
勝ってた。
千葉 87-86 名古屋
(21-29,22-12,19-22,25-23)
内容は完全に負け試合でしたが、土壇場のD.J.ホグの爆発でうっちゃり。東西上位対決でタイなら御の字かな。
実は、今週は使いたかったSTARJETS。
いくら福が交わるからって、4回も交わらなくていいのよ？（苦笑
福島 120(QOT)114 福岡
(10-23,22-14,14-22,24-11,7-7,15-15,9-9,19-13)
少なくとも、日本では聞いたことがない延長4回。ギネスものじゃないかしら？正直4Qからあんまり記憶がないです。
みんなおつかれさまでした。
一瞬、トイレが使えなくなるかも、とビビりましたが、大きなトラブルもなく無事に帰京します。
メジャーなところからアングラなところまで、沖縄、というより那覇を堪能しました。
ただ、ギリギリまで予定が流動的だったおかげで、いくらかかったかは計算しないことにします（苦笑