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夢の世界へ行って来ました。
12/8公開
「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」
監督・脚本:ポール・キング
出演:ティモシー・シャラメ、ケイラ・レーン、ヒュー・グラント他
感想はひと言。
「もう毎日、観にいきたい」
以上笑。
もう少し言うと、
不意に口に入れてもらったチョコレート🍫が
最上の味わいだったような、
心にこびりついたものが、
トロトロとトロけ落ち、
やわらかな無垢なものだけになれたような、
そんな気持ちになれました。
ちなみに1971年公開のコチラのウォンカも↓
かなりオススメ。
主演のジーン・ワイルダーの細かい所作が秀逸で、とにかく目が離せません。
邦題は「夢のチョコレート工場」
日本では公開されなかったようですが、
普通にDVDになっています。
どちらもミュージカル映画ですが、
曲がまたいい👍のです。
今回の作品でも、
1971年公開の作品と同じ曲が使われていて、
身体に心に、沁み渡りました。
音楽のチカラってやっぱ凄いです。
でもって、
ティム・バートン監督、ジョニデ主演の、
2005年公開
「チャーリーとチョコレート工場」は、、、
観ておらず。
ていうか、途中で観るのをやめた記憶が💦。
なんでだろ😎。
年末に再度チャレンジしてみます。