「留美+碇 昭一郎・公開収録ライブ2days」(仮題) | ATTIC blog

「留美+碇 昭一郎・公開収録ライブ2days」(仮題)


留美+掟


「留美+碇 昭一郎・公開収録ライブ2days」(仮題)


まるで”昭和の歌姫”が平成の今ここによみがえったような、懐かしくもあり不思議に新しくもある留美(Vocal, Guitar)の唄とギターに、碇昭一郎(Trumpet)が奏でる燻し銀のトランペットが彩りを添える…。


※このライブは、留美+碇昭一郎の演奏を収録するための催しです。普通のライブではなく収録優先で進行します(一曲あたり、2テイクずつ演奏する予定)。間違いなく良い演奏が聴けると思いますが、いわゆるライブ・ショウではないことを御承知置きの上で、よろしければどうぞご来場ください。
※録音・録画中は、係りの指示に従ってください。


7月14日(月)・15日(火)夜
開場/開演時間未定
入場無料(予約制)


詳細は、追ってこのサイトでお知らせします。

お問い合わせ: thisistheapeman-attic★yahoo.co.jp   (←★を@に換えて送信してください)



<ミュージシャン紹介>

留美+碇(留美)

留美
大学在学中より曲づくりをはじめる。
バンドなどを経て、2003年よりピアノ弾き語りをはじめる。
他、2002年、「F.H.C.」に加入。
キーボード、ピアニカ、鉄琴、アコーディオンを担当。
「Ash Ra School」にはヴォーカル、アコーディオンで参加した(解散)。
ソロ活動も旺盛に行っている。


留美+碇(碇)
碇昭一郎
1942年札幌生。国立音楽大学卒。
在学中、山下洋輔にジャズ理論を師事。
本田竹広、中村誠一、吉沢良治郎、吉田憲司、数原普等と
コンボ、ビッグ・バンドを経験。
帰札後は、OpenSkyやYamaha Big Bandのリーダーとして活動。
井上祐一と共にスタートしたBaker Streetは、
途中メンバーチェンジしながら14年に及んでいる。
【レコーディング・アルバム】
『Waiting for chet』『Blue Baker』『Last Summer's Theme』
『Aranjuez』『Nostalgic Blue』(いずれもOpen Sky 1001~5)