2年近くブログを更新してなかったガーン

二世帯住宅は無事に出来て、暮らし始めています。
前の借家に比べて、格段に暖かい。

オール電化にしたので、冬は電気代がかかる。家の引き渡し直後の電気代は、75,000円にもなって、死ねかと思ったポーン

子どもが大きくなり、3歳。
この1月から保育園に入れます。

保育理由はカイヤの就活
2ヶ月間の保育期間中に、就職先がみつかるかな。コロナで有効求人倍率が下がりまくってます。

カイヤの働く条件(会社を選ぶ基準ではなく、私に提示してきた条件)は、

オマエ、夕飯作れ

です。


言い方が怖すぎる。


どうしよう。

先日信用金庫で行った住宅ローン相談。

仮審査をお願いしていて、審査が通ったとの連絡がありました。

 

信金の担当者からの金利提示もありました。

 

フラット35は、35年固定で1.40パーセント

フラット35Sに適応する建物を建てた場合は、当初10年間は0.25パーセントがマイナスになります。

(プラスして事務手数料、審査手数料)

 

35年ローンで当初10年固定で算出。

当初10年は0.95パーセントとのこと。

10年以降は基準金利から1.3%マイナスするということです。

(プラスして保証料、事務手数料がかかります。)

 

借入は半年後なので、半年後の金利がどうなっているか考えつつ、

フラット35なら半年後の金利、信金の借り入れなら0.95%で今固定できます。

 

ということで悩みが始まりました。

 

もう少し信金さんには金利を下げられるか聞いてみよう。

 

こんにちは。

工務店と話をすると話題になる事の一つに、家の換気口換気システムがあります。

熱交換器を付け、外気温との熱交換により室温をあまり変化させない第1種換気システム。
換気扇を取り付ける第3種換気システム。
他に一社だけ採用していたのは、温まった空気が上昇していくことを利用したハイブリッド換気システムがありました。

第1種はダクトが各部屋に通しており、長期的なメンテナンスに不安が有ります。それなりに電気を使うしね。
第3種は構造は簡単だけど、冷気が入ってくることが難点。
ハイブリッド換気は、無電源なので持続可能性高いけど、住宅の気密性を高める必要があり、コストがかかる。

ちなみ、いまの借家には、換気口がついています。壁に穴を開けただけのやつ。


朝はまるで鳥が家の中にいるように、鳴き声が換気口を通して聞こえます。

てことは、冷気も常にここから供給されているということかな。
こりゃ寒いわけだ。。

寒い地域で熱交換なしで換気はないな。

ということで、第1種換気システムを採用したいと思います。