なかなか見ることも打つことも出来ないでいますが・・
キャロウェイのHPを見てて、一番気になって、そして初代を使用してた時に感じた印象が蘇ったのが
クラブデザイナーの宮城さんのコメント
「これは逆に反ってるんじゃないかっていうくらいフラットでビタッと地面に設置する形状をしています。
効果としては（ソールが）全体的に当たるので、球を押せるんです。当たりが強くなるから球も強くなる。これが丸いと点で当たるので押せないんです。（自分にとっての）ライ角が合った瞬間、ものすごい兵器になりますよ。」
ここですよね。
ライ角が合わないと武器にならない。
スイングが日替わりだったり、インパクト時の手の高さがバラつくと厳しいかな？
傾斜とかどうでしょう？
練習場のマットではわからない部分。
そういえば初代を手放した理由も、ソールが直線過ぎてどうも合わせずらかったからと思い出しました。
ライ角を合わせても、コースでは手が浮いてトゥ側が当たってどうにも上手く打てなかった。
やっぱり私には使いこなせないかなあ・・。
C型ソールのように接地面積の少ないソールが相性が良いかも。
だからこれが凄く打ちやすいと感じるのかなぁ。
