ど真ん中世代でしたね。
倉本聰、向田邦子と並ぶ、三大脚本家という感じでした。
最初にうぉっ!となったのが男たちの旅路
まだ高校生でした。水谷豊が若い。
音楽はゴダイゴがやっててサントラのLP買いました。
名作「岸辺のアルバム」
そして、名作「ふぞろいの林檎たち」
会社に入った年
丘の上の向日葵
TV観てから本を買ったら、脚本のように全く同じだった。
小林薫と島田陽子が若い。
10年ほど前から寡作になってしまいましたね。
最後に見たのは2010年「遠回りの雨」
単品でしたが、野球中継の延長でビデオが途中で切れてて頭にきた記憶がw
その後、再放送で無事見れました。
最近は、これは!という脚本家になかなか巡り合えず、
寧ろ、原作が漫画の方が良かったりする。
そんな中で今注目してるのは
「それでも生きてゆく」「大豆田とわ子」「カルテット」の坂元裕二
「Silent」「一番好きな花」の生方美久
「エルピス」の渡辺あや
次が出てこないのがちょっと気になるところ。
そして、遅筆の三谷幸喜w