今日は二十日、昨日から秋のお彼岸に入っていた。

日中照りつければ暑く、時折バラバラ雨も降る。

夏のようで、それでも秋。日暮れが早まった。

昨夜の月は月影がはっきり分かる明るさの、十六夜。厳密には一晩遅いのだが。

岸開け、と呼ぶ26木曜あたりから、はっきり涼しくなってくるのでは、と予想。


地震の予想、、しておこう。


黄色くなり、ヘタリ始めた茗荷。もう可食部を探すのもひと苦労に。

涼しくなったら、、冷たいもの食べられなくなるなぁ、アイス類買ってないや未だ。あ、バナナ冷凍は作って食べました。

単発での雷とバラバラ注ぐ雨、18時〜19時頃の昨夜の夕立。

これで随分と涼しくなった。

午後から曇って今にも降るぞ、降るぞとの空模様だったが昼過ぎまで猛暑日、九月半ば過ぎての記録的気温だった。

、、尤もうっかり洗濯物を外干しして出てきたから冷や冷やの内心だったが。


秋らしい細かな雲が、


転じて妙なカタチに。これでも辛うじて天気は保ち、日没後の雨。


涼しくなってゆっくり安眠できる。


と思えば午前3時過ぎ、猫が庭先で唸り合い。

続く大声に流石に堪らず出てみればどちらも近所の雌猫、普段は撫でさせてくれるがおよそそんな感じじゃない。

盛りがついたのとは違い、単に縄張り?争いだったらしい。大柄なコは声もでかい。

今朝は涼しくなりました。

雨に救われた残暑、一日経過でまたも

「アヂー」

それでも一頃よりはだいぶ緩和された、と思っておこう。


昨夜は十五夜。写真も撮らなかったが出始めの月は拝んで、あとは雲間の月。

秋の気配は八百屋の品揃え、柿、栗、葡萄。

そうそう買い込まないけど愛でるのは楽しい。


いつものラフランスと青紫蘇。


引き続きオシロイバナ、


ちょいとアップで。


雨になるやもしれず、との予報。また涼しくなれば御の字。