大げさに言うと、人生とは

 

「心が創り、心が運ぶ」かな。

 

そう思いませんか?

 

心の在りようって、誰あろう自分が置いていること。

 

喜怒哀楽だってそう。

 

人が決めたのではない。自分の心の在りようだから。

 

その時が、

 

ポジティブだったり、

 

ネガティブだったり、

 

ワクワクだったり・・・

 

何だって自分自身が決めいている、

 

いや、感じていいるとも。

 

その時に見えるケシキは

 

どんな色?

 

どんな形?

 

どんな大きさ?

 

どんな印象?

 

しあわせなときも、ふしあわせなときも

 

みーんな、他人が与えたものではなく、

 

自分自身の心の在りようで決まるの。

 

多分だけど、しあわせになるコツがあるとすれば、

 

心をしなやかに、

 

感性豊かに、

 

柔らかく、

 

優しく、

 

少しずつ、少しずつでいいから、

 

磨いていくことなんだろうな。

 

絵画、

 

音楽、

 

芸術・・・僕には感性を刺激する。とっても欠かせないもの。

 

 

 

ところで生きる意味って何だろうね?

 

そんな面倒くさいこと考えることもないか。笑

 

ずーーと以前、頭をかすめていたのは、

 

最後に瞼閉じる瞬間「あーいい人生だったなー」って想えるのが意味と。

 

でもそれは、日頃からしあわせを願って

 

淡々と生きていく事かもしれないな。

 

そうそう来月、孫に会えるひと時を楽しみに。

 

またタンタンと見つめて。。。

 

あなたに素晴らしき人生を

 

 

 

~おわり~