footballあるある日記
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上々

J2 第31節 富山対湘南戦をテレビで観戦した。昨日の京都の不甲斐なさに落胆していたところで、なんとか今日は富山に良い内容で勝利してもらいたいと思っていた。しかし相手は現在2位の昇格圏内。3連敗中で上下との勝ち点差もほとんど無いということで、アウェーながらもかなりのモチベーションで挑んでくるに違いない。富山にしてみればあまり結果の良くないホームでサポーターに良い所を見せなければならず、強敵ではあるが、逆にここで勝つことができれば大きな1勝となる。


湘南には前回の対戦で0-5と大敗していたのだが、J2初挑戦の今期は、意外と強豪チームに負けていなかったので、戦う相手としては嫌なチームと思われているようだ。その富山の特徴は堅い守備と鋭いカウンターにあると思う。


この日も、その特徴は十分に出ていた。守備ではマークする相手との距離を詰めて中盤をコンパクトにして、相手がボールを受ける前にカットする場面が多々あり、解説の方もおっしゃっていたが、中盤が湘南3枚で富山が5枚であった為、セカンドボールも良く拾えたし、ボールも良く回せた。昨日の京都の逆の感じだ

湘南も昨年のヤナギのチームメイトであった田原がかなり利いていて、ポストプレーやハイボールでそうとう危険な存在であったが、なんとか集中力をたもって抑えることができていた。


そして富山ペースのまま試合は進んでいき、後半20分、途中交代で出場した桜井がゴール前で倒されてFK獲得。姜がこれを芸術的なキックで直接ゴール!前半からCKでかなり鋭いボールを蹴っていたので期待していたが、ゴールキーパーにはノーチャンスだった。そのまま富山は無難に逃げ切ることに成功。点差以上に良い試合を見せてもらった。湘南にも決定的なチャンスは何度かあったが、今回は明らかに富山の引き分け以上が妥当な内容であった。それに何気に、富山のパスワークはシンプルだが人が後ろから追い越していく為、スムーズにパスが回り、見ていて面白い


今年は厳しいが、数年後、J1の舞台でカターレ富山が戦えるのではないか。そんな期待をできる内容であったと思う。

京都完敗

Jリーグ第20節 横浜FM対京都は京都の完敗に終わった。今期、浦和対京都、大宮対京都戦をスタジアムで観戦していたが、怪我やその影響でヤナギのプレーを見ることができなかった。今回は必ず先発で出るだろうと楽しみにしていたし、久しぶりに生でゴールが見れる期待感もあったのだが・・・京都にもヤナギにもほとんど良いところがなかった。


ヤナギは3トップの左で先発。真ん中パウリーニョ、右ディエゴで、4バックでMFは3枚。しかし、いざ試合が始まってみると、ヤナギはかなりサイドで守備に下がる時間が多い(逆サイドのディエゴはほとんど守備してなかった)。京都は、サイドにボールが回ると全体が横にスライドするのだが、MFが3枚なので、もう一方のサイドにスペースが空きやすい。そこに気付いてヤナギが穴を埋めなければならなかったのだ。一方、マイボールになった時はカウンターを積極的に狙うのだが、横浜もそれはお見通しだったようで、全くチャンスはできなかった。


前半20分過ぎ、加藤監督がヤナギを呼び出してなにやら指示を与え、ヤナギがディエゴに指示をした。その直後からディエゴが1列下がり、トップ下の位置に入る。ヤナギはパウリと2トップを組むことに。確かに、全くボールが繋がらない状況でディエゴをそこに入れるのは攻撃面では良い判断だと思うし、実際、それから暫く京都もボールを回せるようになった。


しかし、その変更により、ヤナギがカバーしていたサイドのスペースを埋めきれなくなってしまう。横浜がボールを横に回していくだけで3枚のMFでは追いつけず、楽々とスペースを与え、チャンスを作られてしまう。しかも、セカンドボールも全くとることができず、攻めは単発になり、横浜の攻めの時間が続く。こうなると横浜に点を取られるのは時間の問題であった・・・


点を取られた後も、全くチャンスが作れなかったのだが、監督は何か指示を出していたのだろうか?あれほど膠着した状態では、より積極的にしかけていく必要がある。ボールをもった時の仕掛けはもちろん、意図的に自分のポジションを変えて相手を混乱させなければならない。チームの誰一人、それができていなかったように思う。センターバックのオーバーラップ、CFがサイドに流れて組み立てる、サイドバックがサイドMFを追い越していくなどなど、試せることはいろいろあったはずだ。うまくいかないものをずっとやり続けて相手がミスするのを待っていてはアウェーでの勝利は見えてこない。


そしてあのような試合内容、結果であったにもかかわらず、チームと同様に、ずっと同じとこを繰り返すサポーター・・・。チャントではなく、怒りを選手、監督に伝える必要があったのではないだろうか

エトーとイブラヒモビッチのトレード基本合意

やはりエトーは(ほぼ)出て行くことになった


戦力外扱いされた昨年のペップ就任会見でなぜ彼はバルサに残ろうと思ったのかは分からないが、良くモチベーションを高く保って戦ってくれた。重要な試合でも得点を取り、3冠達成の為に大きな役割を果たしてくれた。最近のバルサしか知らない自分にとっては、バルサの9番といえばエトーだし、多くのタイトルをもたらし、数々の問題行動、発言をピッチ外で起こしてくれたエトーは好きな選手だった。しかし、今の時代、一人の選手が一つのクラブにずっと居続けられることは稀で、どれだけそれまでチームに貢献していたとしても、いつかはこうなってしまう。たとえインテルに行くことになっても、彼を応援したい(バルサとやるときは別だけど)。


さて、新たに入ってくる(であろう)イブラヒモビッチについて。


エトーに比べれば、瞬間的なスピードや、献身的な守備、運動量といったところでは劣るだろう。しかし、彼の大きな武器は、大きな体格でフィジカルとテクニックを駆使して簡単にボールをキープできてしまうことだ。はっきりいって、昨年のエトーが真ん中にいた時は、彼にボールが渡ってもすぐロストして相手ボールになることが多かった。その為、ボール回しはメッシや大きく開いたアンリ中心となっていた。もしイブラヒモビッチがエトーの代わりに入れば、預けられる場所はもう一つえることになり、バルサはより多彩な攻撃ができる。それに、イブラヒモビッチは真ん中だけでなくサイドに開いてチャンスメークすることもできる。


得点の数としてはエトーの方が取れるかもしれないが、チームへの貢献度はイブラヒモビッチの方が大きいと見ている。


早く新しいバルサを見てみたくてしょうがない。