【夢分析の体験お茶会のお知らせ】
日時: 6月27(金) 14時~16時
場所:: 藤沢駅より歩いて3分のところにあるカフェ
(お申し込みいただいた方にお知らせします)
定員 : 限定
参加費: 2000円 (お飲物代と夢分析1つ付き)
※ 特に心配性な方、ネガティブな見方をしてしまいがちな方に、とても有効なある方法もこのお茶会ではお伝えします。
根本的な解決ができるわけではありませんが、目先や見方を変えるには非常に有効な方法です。
この方法はブログでは書いていない方法なので、ご興味ある方はお茶会にいらしてみて下さいね。
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こんにちは。夢分析の心理カウンセラーyanagiです。
今回はサッカーの記事です。
W杯のグループリーグ敗退を受けて、私はかな~りヘコんでいます。
ま~、私と同じ感覚からいまだ抜け出せていない方も多いのではないかと推測します。
みなさんいかがおすごしでしょうか・・・
う~ん、敗退ボケから未だ脱出できず・・・。コリャコリャ・・・。
あ~、チカラが出ません。フ~・・・(ため息の音)。
W杯前に行われたオランダとベルギーとの親善試合のような連動力や運動力があれば、今回のW杯で日本がグループリーグを突破できる可能性はけっこう高かったはずです。
後出しジャンケンになるのはいやなので前の記事で書いておきましたが、その頃の調子が維持できていれば、日本が属していたグループCの各チームが拮抗する度合いは、他のグループに比べても高かったと思います。
しかし、その頃のチームとW杯のチームは大きく変わってしまったようでした。
何か、歯車がかみ合っていないようなチームになってしまったようでした。
だからなのか、失点してしまった後に下を向いてしまう選手が多かったように思います。
2010年の南アフリカ大会では、田中マルクス闘莉王がチームを叱咤、鼓舞したので、失点しても回復力が高かったように思いますが、今回はそういうキャラの選手がいなかった(あるいは闘莉王ほど鼓舞できなかった)ように思えてしまいました。
また、チームの結束力もなかったわけではないのでしょうが、前回の南アフリカ大会に比べたら、低いような感じがしてしまいました。
更に、これも確かコートジボワール戦後に前の記事で書いたことですが、2006年ドイツ大会と共通点が多く、このままではあの大会と同じ結果になりかねないという懸念をもっていたのですが、ものの見事にそうなってしまいました(涙)。
ちなみに、中田英寿もそう思っていたようです(今日のコロンビア戦前に放送された、元日本代表監督ジーコとの対談で語っていました)。
まだ精神的に回復しきっていないので、今回の記事はこんなところで・・・。
今かかえている問題に、夢やイメージは解決の道をしめしてくれます。
時には、あなたの『人生の意味』という宝物さえ教えてくれます。
夢やイメージを通じて問題を解決し、あなたの『人生の意味』という宝物をさがしてみませんか?
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