演者の「感性」に惹かれると 演者に惹かれる以上に
「その演者を通してしか見えない世界」に魅了されることがある
2025年の年初から注目してる一人の演者さんがいる
その演者が選んだ楽曲やアレンジする身体の表現に気づいたり
演者の人の瞬間の反応に触れる度に
「その人にしかない世界」が広がっているのが
見えるようでとても楽しいし
作品への好奇心もより深まる
稀にその演者が身体で繰り出す表現を通じて
世界や価値観が少し違って見えたりもする
この演者はSNSで自分を売り込まず
業界の仲間内感を敢えてアピールしない
ブランディングの手法にも共感してファンになった
ほとんど情報発信をせず 多くは語らないが
人の10倍は努力して人の100倍この仕事が好きなのはわかる
(自分と同じく仕事が生きがいなのではないかとも推察する)
いつも初演から完成された仕上がりでとても感心させられる
緊張はしても緊張を顔に出さないプロ意識に惹かれる
振付師の設定から自分のテイストで次々に進化させていく
工夫にも余念がない
華麗に咲く華は、華麗に散っていくこの業界で
いつまでも、咲き誇って欲しいと願う
今夏の周年からさらに人気が上昇して
本人の努力と実力が正当に評価されたようでとてもうれしい