(DVDの副音声)
ここがこの映画で1番好きなシーン。



108歳の男がなんで高校に通いたいのか、合法な理由は考えられないね。



映画に出演してなかったらトワイライトのファンだった?

気軽に嫌ってたよ。



話の始まりは割と良いんだよ。
徐々に悪くなっていくけどね。


「原作を読むとね」、役作りの化粧なしでも役柄に相応しく、白く魅力的な容姿でパティソンは言う、「『エドワードは美しすぎて濡れる』、そんな文章ばっかりだよ。彼は何をしても素晴らしい、ふざけた人物だよ。たぶん多くの俳優はその一面を強調したんだと思う。僕にはそんなことできなかったよ。脚本を読めば読むほど、この男が大嫌いになった、だからそういうふうに演じたんだ、自分のことが大嫌いな躁鬱病患者としてね。それに彼は108歳の童貞だ、明らかに問題ありだろ。」


(DVDの副音声)
監督 (パティソンに)このシーンでは5個くらい台詞の選択肢をあげたのに、あえてこれを選ぶとはね。

『しっかり捕まってて、クモザルさん』


トワイライトの世界では多くのことが意味不明だ。