この2年、世界中がコロナに振り回されて沢山の人が犠牲になりました
・・・治験ワクチンで。
でもメディアではウソの情報がほとんどで本当のことは伝えない
自分で探さないと真実にはたどり着けないんだとわかりました
私事ですが、今から約10年前、私は病院の治療や薬を飲むことをやめました
私も娘も精神面が弱るとお腹に来るタイプだったんですね（ヒヨワだというウワサもｗ( ºωº; )
そんな私に夫は「病院に行ってきたら？」が口癖で、それもストレスでした
ある日娘の便に血が混ざったことがきっかけで検査のために1日入院をしたんです
結果、お腹の中に口内炎のような白いプツプツがあったためにそのまま入院続行
その時は悪いものを見つけて頂いた感謝しかなかったのですが
次第に苦痛に耐える娘の姿に「治療するのにこんなに苦しませる必要があるのか・・・」違和感しかなくなりました
娘は難病であるクローン病と診断され、ガイドラインに沿った1番酷い状態の治療を受けることに。（実はそこも疑問ｗレントゲンの画像は素人目には大したことなく見えたので）
そしてその治療で良くなることは一度もなく、それどころか目も見えなくなり全身の痛みを訴えてる娘は酷い姿で今思い出しても涙がでます
しかも目は専門外なので眼科に行けと言われ
治療の一環でステロイドを大量に使った副作用なんですけどね
（今のコ〇ナ治験ワクチンの副作用も同じですね(*ﾉωﾉ)）
検査入院をお願いしたとはいえ予約日まで数日あって検査前日には入院するのを躊躇うほどに元気だったのに・・・
そんな私たちに先生は｢一通りやってますがどれが効くかはこちらも手探りなので、次はパルス療法やっちゃいましょうか！（笑いながら楽しそうに）これで元気にならなければまた次の方法を考えましょう♪｣と、まるで実験でもするかのような口ぶり(><)
そして病状が進むと胃瘻手術や人工肛門になることの説明を受け、食事はできなくなるのでラコールという専用ドリンクも始まりました（実はこのドリンクでも一騒動ありましたｗ）
挙句は先生に「私もこの病気はまだ勉強中なんですよ。同じ病気の方たちと交流を持って情報交換してみたどうですか？」と勧めてきたので何だか悲しくて無表情になっちゃいました
パルス療法も調べていくと後悔してる人の記事もあり、中には脚の付け根から壊死が始まり切断した方も。
ステロイドは使うごとに量が減らせないどころか生涯にわたり使い続けなくてはいけないし自身の体に備わっている副腎機能も停止するんです（もし減らせても一定の量を維持し全く辞めることは困難）
病気が病気を生むんです。それが医原病なんだと知りました。
そんなことにはしたくない
娘のその時の状態を考えても体力はほとんど残ってなかったのでギリギリでパルスは中止してもらい
私は病院から目をつけられ嫌味なことも沢山されました
クローン病は難病で治ることのない病気←でも先天性のものではないし病気にかかって治らないことに疑問・・・
そこからは必死に！死に物狂いで調べました
その間娘は入院して人質です
そこからまだまだ長い道のりだったのですが
関西の松本先生の出逢いに繋がりますｗ（知ってる方いるかも？）
この話は気が向いたら別の機会にお話するかもですが（しないかもｗ）今日は省略しますｗ
そんなことを乗り越え、一連のコロナ騒動から子どもの人〇〇買その他もろもろ・・・酷いことが現実におきてる
気付いてしまったんです・・・
気付いてしまったからには引き返せない
のです
お話戻りますが今現在の娘はすこぶる元気ですｗ病気はしますが治りも早いｗ体のメカニズムを知れば病ましてあげることってホント大事
具合と言えば我が家のワンコが高齢になりコロナ騒動とともに見守りつつ（いま尾身クロンｗ）
↓百均で見つけたお正月用松ぼっくりにちりめん玉チクチク縫って本日完成しました
↓ヌコ（杏）の手は借りてませんｗ
[photo
:03]
そして実は私のほうが見守られてたのか・・・
高齢ワンコヤㇺちゃん
先ほどお空に旅立ちました
お疲れさま、よくがんばってくれたね
私が薬をやめたことを振り返って思うこと
薬やワクチンを使うこと
仮にワクチンを使っても薬を使っても最終的に病気を治すのは自分自身だということ
これでもかつてはお薬信者でお守り代わりに腹痛薬と頭痛薬は欠かせないアイテムでした
生きてることは病気にもなるということ。残念ながら不死身な体はないですもんね
でも自然に病気にかかることや、その病気と向き合うことに意味はあると思うのです
この先も未知の病気は自然にも人工的にも？でてくるのだから
今ある治験ワクチンに頼るという考えは私には無いのです
逆に危険に思われますので(*｀･ω･´*)ゝ
薬もよっぽどの症状で「この薬を飲まないと死にますよ？」と言われたら調べてから考えますｗたぶん飲みま・・・せん(笑)
ヤㇺは病院に連れて行かないでお薬も飲まない選択を私がしました。（自分なりの治療をやらなかったわけではないですよ）
病院に連れて行かないなんて酷いって思う人もいるかもしれませんが
ヤㇺが寝たきり状態になってからも手を抜いたことは無いですし
苦しむときもあったでしょうが、そこは全力でケアしてきました
そしてずっと一緒に居られたこと、ヤムの呼ぶ声にすぐに抱きしめてあげられたこと
病院にいたらできなかったと思うのです・・・
以前に延命治療のために入院させて亡くなったワンコも猫もいるからこその今回の決断でもありました
違和感や疑問があったら調べる！！！調べなくちゃいけない！！！そうヤムに誓った私でしたｗ
私の考え方は少数派に入るみたいですｗですが自分で調べて辿り着けた場所は私にとっての宝箱なのです
いま起きていることやワクチンの意味をもう一度考えてくれる人が増えてくれたら喜びます
こんな世界になっていなければ私の娘の話をするつもりもなかったですから・・・
私の記事で不快になる方がいらっしゃったらごめんなさい
そして最後まで読んでくださってありがとうございました
