んみゃーちこんばんは
レジン作家Sachi です。(→んみゃーちは故郷沖縄宮古島の方言でいらっしゃい です。
今週の東京は雪が降ってかなりビックリしましたが
雪のあとは桜が一気に開花して
春が到来っ
今朝はご近所のお庭にある桜の木に
メジロがつがいで留まっているのをたまたま見つけ
見事な春の情景に心がほわっ
と
とあったかくなりました。
みなさんも、春の情景
もう見つけましたか？
さて
今週ははなんと
久々に平日１日おやすみを取り
ご近所でおうちサロンを開催しているMさんのお宅の
宝地図講座に参加してきました！
実は宝地図自体は今から15年前くらいに初めて知り
本屋さんで望月さんの本を見つけて
一目惚れで即購入し
一度自分で作った事がある経験が。
3カ月くらいで
その宝地図に載せた写真通りの新車をタダでゲットでき
宝地図の威力を確信した経験もあります。
なので宝地図がどんなものか
よ〜くわかっていたので
またあのワクワクを感じたい！！
と自分で企画して参加したのですが。。
参加してみていい意味でしっかり裏切られました。。
実は
この宝地図講座を企画した経緯は
ふとしたきっかけで引き寄せてしまった
ママ友のママ友あきちゃん。
このあきちゃんとの出会いから始まります。
あきちゃんは
あの有名な事件を起こしてしまった
ホリエモンのライブドアで
エンジニアとして仕事をしていた華やかな経歴を持つ一方
アロマやヨガの先生。
そしてご主人と都内でオフィスを構えて
IT会社を経営するパワフルだけど
一見バリバリ仕事をしてるように見えない
愛情溢れる優しい雰囲気のママです。
私が体調最悪で何とか体調を戻したい2月
いつもお世話になっている鍼灸師をやっているママ友の紹介であきちゃんと知り合い
あきちゃんに私の体調に合わせたアロマオイルをブレンドしてもらいながら
たわいもないおしゃべりから
望月氏認定の宝地図ナビゲーターの資格を持っていることが判明し
私からいつか宝地図講座開催を！
とお願いした
という経緯がありました。
そしてそして
たまたま別の機会にばったり会ったママ友に
宝地図知ってる？
私宝地図講座やりたいんだよね
とおしゃべりの中で何気なくポロッと話したら
これまたそのママ友が
宝地図知ってる‼︎
久々に作りたい‼︎
と
しかも
しかも
私の周りに宝地図の本持ってるメンバーが何人かいるから声をかけてみる！
と
あっという間に
ある意味引き寄せられるように
集まってしまったメンバーでした。
まさかまさか
西東京市内で
宝地図を知っているメンバーに出会うとは‼︎
これはもうやるしかない！
という訳で
企画構想から1カ月で開催
という超スピードで開催された講座でした。
開催当日
あきちゃん先生ナビゲートのもと
ある意味宝地図に引き寄せられてしまった
5人参加者で講座のスタート
参加者全員で
あきちゃん先生から宝地図の意義を改めて
講義を受けるなか
たまたま講座開催日の直前に発表されという
ある研究者の方の
宝地図をテーマにした学術的論文を
あきちゃん先生にご紹介頂き
学術的な裏付けが証明された
宝地図の威力
を改めて思い知らされ
深い深い理解のもと
作成に入ったのでした。
で 完成したのがこちら
ミニバージョン&体験版なので小さめ
テーマも一つに特化したので
普通より小さいです。
そして
色んな願望は恥ずかしいので
はっきりとは載せません。
ごめんなさい
こんな感じで
宝地図をワクワク楽しく作成し
終わって一言。。
いや〜
奥が深い
私が知っていた宝地図からは
かなりバージョンアップしていて
他のナビゲーターさんには真似できない
あきちゃん先生の最強ツールもコラボされているため
これでもかっ！
というくらい自分を見つめる作業に
やられた感じです。。
夢実現へ向けて用意した写真で
ワクワク宝地図を作成で楽しんだのは楽しんだのですが。。
作成後の
あきちゃん先生の素晴らしいナビゲートで
かなりディープな自分を見つめるワークでは
なんと
想定外の
全員が号泣。。😭😭
深ーい深い部分まで自分を見つめていくワークで
全員が未来の自分をイメージできてしまい
いろんなことで頑張ってきたことや
あんなことこんなこと
もう訳わかんない感情がブワ〜〜っと吹き出して
全員が号泣してしまった
という講座だったのでした
いや〜
読んでいて訳わからないと思いますが。。
詳細を語りたいのですが。。。
これはあきちゃん先生の企業秘密でもあるので、詳しくは書けず。。
最後に全員が号泣してしまった
という凄い結果があった
という経緯をお伝えしたかったのでした
長々と書いてしまいましたが
宝地図をワクワク眺めながら過ごして3日目。
実は
わたし ふとある事が
ひらめいてしまいました
これも宝地図効果かな？
このひらめいた事の発表は
また次回の記事に書きたいと思っております！
長々とお読み頂きありがとうございました！
次回の記事
どうぞみなさま
お楽しみに〜〜