すい臓がんのトップステージに登り詰めた私は、
点滴で抗がん剤を入れることになりました。
抗がん剤というと、
気持ち悪くなって胃の中のものをリバースしてしまう
(お食事中の方ごめんなさい💦)
というイメージが強いかもしれませんが、
今の抗がん剤は、
そんな皆様の声にお応えして、
気持ち悪くならない薬を点滴してから
本命の薬を入れることになっているようです。
特に私の場合、最初から
「一番強くて効きがいいヤツで。」
とお願いしていたので、
気持ち悪くならない薬は必須だったようです。
それから、
週に一回点滴していたので、
毎回腕の血管に針を入れるのも大変だということで、
(特に私の場合、血管が細くて見つけにくい…。)
「ポート」というのを鎖骨の下あたりに入れました。
要は、毎回血管を探してぷすっとせずとも、
そこに刺せばちゃんと薬が入ってくれるという優れものです。
そして、
48時間かけて薬を入れる点滴もあったため、
そのためだけに入院しなくても済むように、
点滴ポシェットを肩からぶら下げて、
針はずっと刺さったまんま、
終わったら家で針を自分で抜く!!!
というのを経験しました。
48時間ということは、
午後から病院で針を入れて点滴を開始し、
次の日まるっと1日と、その翌日の午後までかけて、
薬を入れるというスタイル。
点滴の薬剤がシリコンの丸いボールに入っていて、
それが小さい透明な容器に入っていて、
その容器を紺色のポシェットに入れて肩からかけるのです。
「なんだけっこう可愛いじゃん💕」
わりとお気に入りでした😘
続きは次回。お楽しみに!