小学生の頃からボインに憧れていた。

憧れというか自分で自分の胸を揉みたかった(変態ではない)

母親は揉む胸があったので、私もそうなれると思って今まで生きてきたが遺伝子は私の思う様に力を発揮してくれなかったのだ。

もう自分で努力する他に方法はないのだと遺伝子に期待するのをやめた。

調べてみると出るわ出るわ「育乳」の文字。

乳を育てると書いて「育乳」。
なんて希望に満ち溢れた文字なのだろう。

楽天で「育乳」で検索をかけると育乳ブラが真っ先にヒットする。

という事で今度はGoogleで「育乳ブラ」で検索。

育乳ブラにも色々あるが、ブラデリスニューヨークというのがどうやら良さそうだ。

楽天に戻って「ブラデリスニューヨーク」で検索。

ネットでは割引がされていて、定価では手が出ない値段もお手頃な値段になっていたのだ。

試しに一つ注文しようと思ったら、自分の胸のサイズが分からない。

測り方が書いてあったので測ってみる。

アンダー74、トップ88ぐらいだったと思う。

なのでBの75で注文。

さらに調べていると、きちんと測ったサイズのブラをつけていないと効果は実感できないという。

そして正しいサイズを知るにはお店で測ってもらうのが1番正確だと。

…まずい。
安くなっているとはいえ高い買い物をしたのに、サイズをミスるというケアレスミスのせいで育乳を失敗していいのだろうか。

いや、だめだ。

数秒の葛藤の上、近くにあるTriumphに胸のサイズを測ってもらいに行く決意を固めた。

店に行くと店員さんがいる(当たり前だ)

いざ目の前にするとかなり入りにくい。

とりあえずブラを見るフリをして入ってみる。
すると店員さんが近づいてくる

店員さん「なにかお探しですか」

私「はい、新しい下着を探してるんですが(嘘)…この天使のブラってやつ可愛いですね」

店員さん「はい。大変人気でございます!
着け心地もいいのでオススメでございます。
寄せて上げるのがよろしければ、恋するブラがいいと思います」

私「そうなんですね…」

店員さん「サイズはどちらになりますでしょうか?」

私「ちょっと分からないので、測って頂けませんか?」

店員さん「はい!もちろんでございます!こちらへどうぞ」

試着室へ連れて行かれる。
これでここへ来た目的が達成されるのである。

服の上から、メジャーを当てられ「ちょっと締めますねー」とか言って淡々と測ってくれる。

30秒くらいで測り終わり、

店員さん「サイズとしては※○ぃーの65でございます」

まずったー!!!!!!!!
全然聞き取れなかったー!!!!!
でも間違いなくBの65だと思った。

店員さん「よろしければ恋するブラをご試着なさいませんか?」

私「じゃあ、お願いします(あーやっぱりBかぁー小せーなー(遠い目)」

店員さん「はい、では今お持ち致します。」

こちらでございます。

渡されたブラに目をやると、書いてあるサイズはD65。

目を疑った。

と、同時にこの店員さん絶対にサイズを間違えたな。どうしようという思いにかられながらも試着。

あれ。

絶対にサイズ合わないはずなのになんかフィットする。

おかしい。

絶対におかしい。

困惑していると店員さんから一言。

「よろしければ拝見致しましょうか」

お願いします!!!
間違いに気付いてくれ!!

「よろしいようですね。肩紐を調整致します」

ここで感じる。あぁ、私の胸のサイズは間違いなくD65なんだ。と。

喜びでいっぱいになり、恋するブラを買ってしまった。

ブラデリスニューヨークと同じぐらいの値段がするのに、喜びとは恐ろしい感情である。

購入と同時にこのカードを頂いた。




これが何よりの証拠となった。

店員さん、大変親切にして頂きありがとうございました!

それにしてもセルフで測るのと、プロに測ってもらうのはこんなにも数値の差が出るものなのかと驚きを隠せない。


勢いで買ってしまった恋するブラだが、これがまた最高の着け心地なのだ。

買ってよかったと今は思っている。


さて、こんなもんだろうで買った本命ブラデリスニューヨーク。

正しいサイズで買う事に意味があるのに、間違ったサイズで注文してしまった。

早速キャンセルの連絡を入れ、新しいサイズで再注文。

届くのを待つだけである。

夜用のナイトブラもブラデリスニューヨークで買おうと思っている。

これを着ける事で胸が育ってくれるのだろうか?

経過を見守りたい。


明日は彼の事について少し話をしたいと思う。

また明日、この場所でお会いしましょう。

…coming soon…