朝、目を覚めると、俺は、裸で見覚えのあるヤツと眠ってた。
それは、俺のはじめての一途な恋のはじまりを告げる合図。
俺は二度とこんな恋はしない。
【久士side】
目覚ましの音で目が覚めた。
昨日は人気のテーマーパークに行って、
そのあとホテルに行った、そこまでは覚えてる。
なんで、こいつと・・・裸で寝てんの?
腰、微妙に痛いし。
声、カスカスだし。
腕にはキス跡、そして・・・
「・・・・・・・夢だよな?わああああああああああああああああ」
俺は叫んだ。夢なら冷めて欲しい。
俺はどうやら、この隣にいるヤツと寝たようだ。
・・・そう違う意味で。
多分酒がはいってたからだろうな。
それにしても・・・・・何故だ?コイツと寝るなんて・・・
男同士だぞ?しかも俺が女役って。
状況がまだ読みきれてなかった。
【鏡夜side】
久士さんが起きたようだ。
昨日のことを把握してしまったのか、俺は寝ているフリをした。
そのほうが傷が和らぐから。
昨日の夜のことはなんとなく覚えているが、
一部記憶がなくなってるのは事実。
「鏡夜、鏡夜・・・」
不安そうに、大好きな人の声が聞こえる。
そう、俺はこの声で思い出した。
・・・・昨日のこと。
「失恋したんだって?お前の好きな
人想像して抱けばいいよ。」
彼にとってはきっと、一つの好奇心に過ぎなかったんだろう。
でも、俺にとっては本気だった。
まさか、俺の失恋相手は、自分だったなんて・・・
知るよしもないのだろう。
酔ってることにして、全部をしらなかったことにする。
それが俺にできる精一杯のことだった。
chocolate kissをご愛読してくださり
ここまでが実話を含めたお話です。
ここから多少やらしいゾーンに
入っていきますが・・・
お付き合いしてくださるかたは、そのままで。
好きじゃない方はスルーしてくださると
嬉しいと思います。
イラストコーナーも、
設けましたのでよかったら見てくださいね♪
リクエスト小説も書いて
いけたらいいなと思ってます!!
よかったら、ここの下にでもコメントして
書いてください!!
これからもよろしくお願いします♪
by闇神弘樹


