居なくなりたいと思うことが多々あります。
とくに、相手のなんとない、日常のありふれた仕草でも
精神も身体も弱っている者には大ダメージを及ぼすものです。
やがてそれは、心を侵食し始めて、マイナスブルー思考を発動させてしまう。
『私なんか、いなくなってしまえばいいんだ。』
古いアニメで聞いたセリフ。彼女には悩みと罪と繋がりがあった。
でも、その繋がりも見えなくなるほどまで、彼女は追いつめられる。
幸せだった日常が一変して悪夢になる。
統一できないこの頭では、理解が難しいのだろうけど
何回も見て、私はこの主人公の女の子に心奪われた。
彼女の弱さ、痛み、悩み…押しつぶされそうな不安。
それでも彼女は答えを求めた。そうして、彼女は一つの答えにぶつかる。
忘れていた大事な事を思い出して、大切だった人たちを思い出して
彼女は初めて、自分自身に打ち勝つことができた。
だが、喜びもつかの間。
彼女を支えた大親友が今度は彼女が精神的に追い詰められるが
少女が何とか助けだし、救うことができた。
誰かを救うにはまず、自分と向き合って自分を許して、自分を受け入れて
自分を好きにならなければいけないという。
今の私にはまだ無理だと感じた。
このままの生活は厳しい。分かっている。言われなくとももう、分かってる…
だけど、どうやって変えていけばいいのか分からない。
自分で、もがいても、どうしようもない壁に突き当たる。
そのたびにコケて、ああ、どうしてこんなに弱いのだろうと
もっと自分が嫌いになる。
情けないよじぶん。
こんな場所でしか、貴方は自分の言葉を満足に発せない。
居なくなりたい。消えてしまいたい。
そうすれば、誰にも迷惑をかけずに済む。
消えたい
消えたい…
消えたい…
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