年末年始は夫と二人寝てばかりいました。

夫は相変わらず寝てばかり

私も疲れてるのか寝てばかり

最近夫はゲームを買って

起きてる時はゲーム。

「ゲームするくらいの元気が出てきた」

と言われると

「そうか。ゲームする元気が出てきたんだ。

良かったね。」

となってしまいます。

仕事から帰ってくると

ゲームで昼夜逆転した夫が

寝起きで布団かソファにいます。

なんかニートが家に居るみたい。。

でも洗い物や洗濯してくれてる。

ありがとう。

働いてないんだからそんなの当たり前だ。

と言う人がいますが

世間の「そんなの当たり前」

が私たち夫婦にとって

生き辛い要素となっているため

つまり「そんなの当たり前」的な事は

私にとっては添加物みたいなもんなんです。

私は面倒くさいけど添加物を避けたい人。

添加物っていろんな食品に

当たり前に入ってて

とり続けると確実に害なものも

結果ありますよね。

うまく言えないけどそんな感じ。

「そんなの当たり前」は

私には添加物であり 

当たり前にしたくないものです

話がそれましたが

実のところ

夫はニート的生活を満喫中(内心焦ってはいるみたいですが)で

私は仕事しながら「仕事辞めたい。。夫が羨ましい」と思ってて。

最近は仕事にいくまえに

「ボランティアに行ってきます。」と

言ってみたりします。

「仕事に行ってきます。」

と言うと気分が落ち込むし行きたくなくなります。

夫が仕事してないと不公平感もあります

なので、気分を変えて

夫は好きなゲームをして

私も趣味のボランティアへ出かける。

精神世界では無職夫婦です。

しかし実のところ

月末になると

ボランティアなのにお金をもらえたりします。

心の中で言うのです

ボランティアですからお金はいりません!

しかし現実には銀行口座にお金が振り込まれています。

最近こうして現実をねじ曲げて過ごしています。

精神世界は大切にしたいです。

現実世界では

適応障害の夫と心配性の嫁の

先行き不透明な日々です。