2017年8月頃
☆怪談朗読者の「愚人」氏に突然喧嘩を吹っ掛ける

経緯。
Twitter上にて。

 愚人氏「朗読においての地方訛りって味でもなんでもないですよね。直さなきゃいけない部分」
ヤミツキテレビ「あ?お前それウチに言ってんの?よろしい。全面戦争だ。」

愚人氏は誰に対して言った等の記載は一切していない。
過剰反応したヤミツキテレビが"勝手"に全面戦争を開始したのである。
その「全面戦争」の内容とは、自身のブログで"ちまちまネチネチと愚人氏の悪口を書く(愚人氏のTwitterの引用もブログで掲載)”というものだった。
「擁護して欲しい」という耳クソよりも小さな理由で、あえてアホな信者向けに書かれたこのブログ記事。
他者から「これ以上揉めるのは・・・」と注意されたヤミツキだったが、「売られた喧嘩だ。最後まで戦う」と謎の男気を見せ、自身のブログやTwitter上でちまちまネチネチと信者に絡み、自身の自己顕示欲を満たした。
その結果愚人氏はヤミツキ信者に目を付けられ、朗読活動を中止せざるを得なくなってしまったのである。






☆怪談朗読者の「ごまだんご」氏に突然喧嘩を吹っ掛ける(2017年夏頃)

経緯。

最近怪談朗読活動を始めたのにも関わらず、古参のヤミツキテレビのチャンネル登録者、そして、視聴回数を追い抜きそうな勢いを持っているごまだんご氏。
彼の人気と名声に嫉妬し、マークすることに。
Twitter上で自己顕示欲ポエムと共にごまだんご氏関連をディスリ始める・・・
そして事件が・・・

Twitter上にて
ごまだんご氏「仲間と一緒に新しいホラーサイトを作りました!どうぞ皆さん楽しんでってください!」
↓数分後
ヤミツキテレビ「仲間とつるむってダサくね?ってか寒いわー。何お前らのノリ。」


実はこのヤミツキテレビ、ごまだんご氏が"仲間"と立ち上げたホラーサイトの製作に関われなかったのである。(多分)
ヤミツキテレビはごまだんご氏の生放送で「楽しそうな事してますね」「新しい試み良いですね。僕も・・・」と自分も参加したい旨をちらつかせたコメントをしたり、直接会いに行ったのにも関わらず(ヤミツキテレビTwitter参照)、誘われなかったのである。

(ごまだんご氏はヤミツキテレビの人間性からして、誘わないのが吉と思ったのではないだろうか。というか最初から誘う予定なんてなかったんじゃ・・・。というか何で誘われると思ったんだろうヤミツキテレビは。どちらにしろごまだんご氏の選択は正解だったのだろう。)

誘われないし関われない為、ここから嫉妬を爆発させるヤミツキテレビ
「寒いことしてるな」
「ホラーが分かってない」
「怖くないものを作って何が楽しいのか」
「仲間とか(笑)」
「独りじゃ何もできないんですか?(笑)僕は出来ますけど(笑)」
これらをごまだんご氏がTwitterで発言した数分後に、それをリツイートしたり、自身のTwitterでちまちまネチネチと発言し始めたのである。

しまいにはごまだんご氏の動画スタイルを丸パクリする動画を上げてしまう。
また、登録者が負けたくないからってチャンネル登録者水増しプレゼント企画をしてしまう。

それとなくごまだんご氏もそれらを認識していたようだ。


こういったヤミツキテレビの嫉妬発言・暴動にいい加減腹を立てたごまだんご氏は、ヤミツキテレビのTwitterをブロックしてしまう。(時系列は不明)

するとヤミツキテレビは
「ある大物怪談朗読者にブロックされてるんだけど」
「酒も飲んだことある。仲間だと思っていたのに。悲しいことだ」
とずうずうしく発言。

「ヤミツキテレビがこういう事言ってるんですが、これってごまだんごさんですか?」とリスナーがごまだんご氏にスクショ付きでDMを送付。
これを見たごまだんご氏は以下のような(ような、なのは削除済みだからだ)声明文をTwitterにあげた。

「とある大物怪談朗読者が喧嘩売ってきててうるさい」
「沢山の純粋に怪談を楽しんでるリスナーが見てるのに、大人げない」
「僕は貴方を仲間だと思った事は一度もありません。最初から馴れ馴れしかったし。」
「もう関わらないでください。お願いします」
「ブロックはしたままにしときます。」

ヤミツキテレビはこの発言をどうにかこうにかして閲覧。(たぶん副アカウントでも作ったのだろう。)
ショックを受けたヤミツキテレビは「1か月間活動を自粛します。」と発言。


これで終わったかのように見えた騒動だったが、実は今もなおヤミツキテレビはごまだんご氏に嫉妬し続けているのである。

このブログの内容を見ればお分かりであろう。
http://yamitsukitv.com/

以上です。