景気が良い時の対策、デマンドプルインフレ対策


小さな政府、財政支出の削減、増税、金融引き締め、生産性の向上、競争力の強化(規制緩和、自由化、民営化、グローバル化)


景気が悪い時の対策、デフレ対策

バブル崩壊以降、我が国日本がやるべきだった、やるべきことです。


大きな政府、財政支出の拡大、減税、金融緩和、産業保護、労働者保護(規制強化、国有化、グローバル化の抑制)

国債です



我が国では逆振りが必要だと思います。


景気が悪い我が国でやるべき政策として、

大きな政府、財政支出の拡大、減税、金融緩和、産業保護、労働者保護(規制強化、国有化、グローバル化の抑制)

が必要です。


しかし、景気が良い時にやる政策

小さな政府、財政支出の削減、増税、金融引き締め、生産性の向上、競争力の強化(規制緩和、自由化、民営化、グローバル化)

を、景気が悪い我が国で延々とやり続けています。



日銀の追加利上げにより住宅ローンの変動金利の金利が上がりますね。お金が無くて困っているところに、住宅ローンの支払額が増えてしまいます。使えるお金が減るだけですね。余計に支出しなくなりますね。みなさんは、住宅ローンの返済額が増えて喜んでいるのでしょうか?


景気が良い真ん中の国と、お米の国からしたら、日本を経済成長させたくないでしょう。なぜなら、自国の旺盛な需要を景気が悪いままの日本でも満たせるからです。そりゃ日本をデフレから脱却させないようにあらゆる手段を使ってくるでしょうね。自国が日本で儲かりますからね。


トランプさんだと困る方々は、あらゆる手段を使って妨害していますね。トランプさんだと困るということは、日本にとって都合が良いことになるのではないのでしょうか?


高市さんや青山さんが総理大臣だと、真ん中の国や、お米の国、ザイム真理教教祖や信者、自民党国会議員にとっては困るようです。保守的な思想と、積極財政は困るようですね。日本にとっては高市さんや青山さんは必要な方ではないのでしょうか?


失われた30年とか言われていますが、景気が悪い我が国で景気を悪くする政策を今だに続けているからです。景気回復するわけないでしょう。景気を悪くしようとしているのだから。


景気が悪い我が国で景気を良くする政策を、

大きな政府、財政支出の拡大、減税、金融緩和、産業保護、労働者保護(規制強化、国有化、グローバル化の抑制)

をやれば良いだけです。何も難しくないです。


本当はわかっているけど、できない何かがあるのでしょうか?国民を笑顔にするような、国民を助ける政策をしないで、国民を苦しめることしかしていません。

なぜなのでしょうか?


消費税を15%に、なんて囁かれているようですが、いつまで日本国民をしばき倒すのでしょうか?みなさんは、買い物に対する罰金が増えることに対して、喜んでいるのでしょうね。国の借金が減るからよかった、社会保障費の安定的な財源なのだから払わなくちゃね、なんてザイム真理教信者だから何も不思議に思わないのでしょうか。増税をやらざるを得ない何らかの圧力があるのでしょうか?


消費税税廃止、社会保険料減免、ガソリン税廃止など景気が悪い我が国では即刻やるべきです。必要な政策は国債を発行して粛々と実行すれば良いだけです。税金は財源ではないです。


逆振りが必要です。

本当は普通に振ってホームランを打つべきですけどね。逆に振るとホームランを打てる我が国ってイカれてますよね。




horsedeer


立派な政治家の人や立派な学者の人が、ちゃんとやってくれればいいのに。


王様は真っ裸でフルチンです


バカテレビやバカ雑誌に生き方を教わる

君は何だ オレはパンダ

上野で待ってるぜ


終わったな、日本。


かくすれば かくなるものと 知りながら

やむにやまれぬ 大和魂


興味ないから

どーでもいいか