すっかり暖かくなってきて、ですね♪

 

 

ということで、春を感じられるさくらラテを飲んできましたガーベラ

 

 

 

 

カヌレを添えて。

 

 

 

 

甘すぎない感じが見た目のピンクと相まってso goodですねキラキラ

 

 

言葉で表現するのが難しいんですが、桜のように淡い甘さのするカフェラテでしたルンルン

 

 

カヌレもおすそわけを頂いたのですが、コーヒーに合うーグッ

 

 

桜も観に行ったのですが、行った時はまだ満開じゃなかったのが残念…

 

 

 

 

 

 

 

それでも、夜でも桜って光がなくても映えるんですね音符

 

 

でもやっぱり満開が観たいので、今週末くらいにもう一度出直そうかと思います!

 

 

もちろん、宴会などせず、ソーシャルディスタンス保ってですが。

 

 

ちなみに、桜を観ると魂が吸われて、ボーッとするから桜がキレイって錯覚しているだけとかいう噂を聞いたのですが…

 

 

…そんなことあります?笑

 

 

普通に桜は綺麗だから綺麗だと思うんですが目

 

 

誰か真相をご存知の方いたら教えてください笑

 

 

 

今日もサクサクッと桜が咲いたわ!

遅ればせながら、エヴァンゲリオンの映画とのコラボキャンペーンである「外食5チェーン共同作戦」にまんまと参加してきました笑

 

 

ゼンショー×EVANGELION 外食5チェーン共同作戦ゼンショー×EVANGELION すき家、なか卯、はま寿司、ココス、ビッグボーイが独自のエヴァ限定コラボメニュー企画を展開!各店舗の対象メニューを食べてオリジナルクリアファイルゲット!リンクeva2020cp.zensho.co.jp

 

 

 

さすがに全店制覇みたいなことができるクチではないので、どこのお店にしようか迷ったのですが、初号機ハンバーグプレートが美味しそうなココスに行ってきました♪
 
 
 
 
普通にヘルシーで美味しかったですキラキラ
 
 
連れは、コア包み焼きハンバーグを頼んでました下矢印
 
 

 

 
ロンギヌスの槍が売り切れだったので、よく分かりませんねアセアセ
 
 
でも味はチーズとトマトが普通に美味しかったそうです!
 
 
そして、デザートにアスカパフェまで頼んでしまいましたルンルン
 
 
 
 
これも普通にめっちゃ美味しいベリー系パフェです音符
 
 
で、お楽しみの対象メニューに付いてくるオリジナルクリアファイルですが…
 
 
まずは、マリ流れ星
 
 
 
 
そして、ココスオリジナルのタピオカドリンクを持ったカヲル君雷
 
 
 
 
一番はアスカ推しなんですが、今回の映画を観てマリの良さも再確認したので、まあ良い結果だったかな笑
 
 
 
てことで、今日もコスコスっと私がココスしたわ!
 
 

僕はタリーズが好きなんです♪

 

 

ドリンクが甘過ぎなくて美味しいんですよね!

 

 

抹茶とかチャイラテとか甘さが絶妙ですキラキラ

 

 

さて、そんなタリーズが映画公開を記念して、「トムとジェリー」とコラボルンルン

 

 

トムとジェリーも小さい頃観ていて、テンポの良い二匹のやり取りが大好きでした爆笑

 

 

これは飲まなきゃということで、頼んだのがこちら下矢印

 

 

 

 

キャラメルポップコーンナッツラテ音符

 

 

激甘だと思うじゃないですか?…ところが何と、飲んでみると思った以上にナッツラテがビターな感じで、見た目より全然甘過ぎず美味しかったです雷

 

 

さすがタリーズさん‼︎

 

 

ちなみに、タリーズはヘビロテしてまして、こちらも飲みました!

 

 

季節の新商品、桃のフロマージュミルクティー下矢印

 

 

 

 

こちらは言うまでもなく、桃がさわやか〜で美味しかったDEATH!

 

 

やっぱりタリーズ最高です流れ星

 

 

 

今日もタリタリッと私が飲んだわ!

さて、ここからはネタバレ感想・考察編です。

 

 

まず映画内容はと言うと、席の悪さも忘れるくらいストーリーに没頭しました。

 

冒頭から、マリがパリのエッフェル塔を敵エヴァにぶち込むという印象的なシーンからスタート。

 

 

 

 

冒頭シーンはアマゾンプライムなどで観られるので、まだの方はそちらをどうぞ♪

 

 

 

 

その後、憔悴の碇シンジは、アスカに連れられ第3村という昭和の戦後日本にタイムスリップしたかのような村で塞ぎ込むわけですが。

 

 

この農業編、長い(笑)

 

 

庵野監督自身が、自分で引き起こした”インパクト”からエヴァの続きを描けなくなってしまった時期の苦悩を、洗い流す様子を描いたようです。

 

 

とにかく、自分のせいでニアサー(この言い方も日本語っぽい略語で面白い)やフォースインパクトを引き起こした自責の念で塞ぎ込んだシンジが、人が立ち直るにはいくら周りが頑張れと言ってもダメで、立ち直るまでには時間がかかることを、時間をかけて丁寧に描いています(笑)

 

 

しかも立ち直るキッカケは、直接的には綾波Mark.09に元気付けられたことだった。

 

さらには、Mark.9に名前を付けて欲しいと言われたシンジが「綾波は綾波だよ」と発言していることから、クローンやロボットには既に人間の感情を動かす力があって、クローンといえどもそれぞれに個性があることを認められるという事実が、近未来の世界を予見させ、クローンも人間と認識される将来は、どんな世界になるのだろうと、末恐ろしくも興味深い描写に見えました。

 

 

ネタバレ前提なので、もうストーリーは端折りますが…

 

 

その後、ヴンダーでネルフ本部へ突撃するヤマト作戦を発動するミサト艦長。

 

今思えば、ヤマト作戦自体、戦艦ヤマトが撃沈されることをイメージされ、既にミサトさんが戦死することが確定していたんだなと思うと切ない限りですが。

 

最後に、往年の長い髪を振り乱す姿が見れて、14年経っても美魔女健在の姿を拝見することが出来たのは嬉しかったです。

 

無事、加治さんとヨロシクやっていた結果、子どもが出来ていた事も本当に気持ちが救われます。

 

 

言ってみれば、今回の完結編は旧作で救いきれなかった人物たちを見事なまでに救い出して完結させています。監督自身も闇を抜け、自分をも救い出したみたいです。

 

 

主題歌の"One Last Kiss"も、シンエヴァンゲリオン劇場版:||のストーリーそのものを表したかのような曲でした。

 

 

 

 

ただ思い出してみれば、泣くシーンはなかった。しかし、観終わった後の読了感は非常に清々しかった。本田△風に言えば、きよきよしかった。この夜←とにかく、これで本当にエヴァは終わりなんだというほんの少しの寂しさを残して。

 

 

逆に言えば、庵野監督は日和(ひよ)っちゃったのかなぁ、とさえ思う終わり方であった。

 

 

結局、碇ゲンドウはユイに会いたかっただけ、というオチは、ここまで色々やってきて流石にそれは思い付くよーというありがちなものであった。

 

人を捨ててまでアディショナルインパクトによって人類補完計画を完遂しようとしていたゲンドウは、もう少し高尚かは分からないが、人智を超えた神たるアダムに近づきしリリン(人類)の王であって欲しかった。

 

AIや遺伝子工学の進歩によって、人類が半永久に近い命の入り口に触れようとしている今、人類が永遠の生命を手に入れるという結末であるなら、それはそれで受け入れて見届けようという思いがあったのだ。

 

 

まあとは言え、基本的なストーリーは旧作から変わったというわけではなかった。

 

 

タイトルの最後に含まれる:||は、音楽記号で「繰り返し」の意味であるが、個人的にはもう続編はないと結論付けている。これは続くという意味ではなく、シンジがガイウスの槍という再生の槍によって、新世紀を創り出したことで、世界は繰り返すという意味であると考える。

 

 

それによって生まれた新世紀の宇部新町駅で、カヲル君はレイと、シンジはマリと恋仲になり、某スーツショップのフレッシュマンセールのCMよろしく駆け出すシーンで終わるというシナリオは、新世紀になる度に書き換えられる新世紀なのだろうが。

 

 

監督の地元を聖地とするとは、とんだ地元還元の町おこしであるキラキラ

 

 

よくよく考えれば、マリとシンジがくっつくのは、シンジの母世代のマリとその子ども世代のシンジが付き合うというヤバイ年の差なんだが(笑)まあチルドレンである彼らは年齢が止まっていたので年の差はないと考えれば納得できることになる。

 

 

イスカリオテのマリアであるマリは、好意を寄せていた碇ユイの息子の文字通り、聖母というような存在となったのかもしれない。

 

 

アスカも、ケンケンという実は良い男を見つけてよかった。昔はシンジと好き同士だったと打ち明け合ってポッとなるシーンも、恥ずかしさの概念を持たないいわばクローンであった式波から、破れてビリビリのプラグスーツ姿に恥じらいを感じる惣流に変化した姿も良かったし、昔はシンジの恋人として、今は母親としての目線になってしまったという描き方も、非常に現実的で的を射ていて秀逸だった。

 

それでもやっぱりシンジはアスカと結ばれて欲しかったという思いはあるが、今まで報われなかったマリにスポットライトが当たったのは、おめでとう。

 

 

父に、ありがとう。

 

 

母に、さようなら。

 

 

そして、すべての子供達におめでとう

 

 

 

最後はTV版のエンディングになぞらえてお後がよろしいということで・・・

 

 

 

 

終劇

 

 

 

 

これで本当に終わりなんですね、寂しい限りですが…

 

 

 

予告編がなく、物語の完結の時にしか表示されない「終劇」の文字を見て、ああ、本当にエヴァが終わったんだということをようやく実感しました。

 

 

 

でも、庵野監督もオタクたちに「現実に戻れ」というメッセージを、今度こそキレイな形で示した以上、自分も強く現実を生きていこうと改めて思いました。

 

 

 

では、またいつかどこかでサービスサービス♪できることを願ってー

 

 

 

 

今日もエヴァエヴァっと私が補完したわ!

さて、先日観に行ったシンエヴァンゲリオン劇場版:||の感想を書きますかね(笑)

 

 

考察っぽいことしようと思ったのですが、自分よりヲタク(これは誉め言葉です、専門性が高いということです)な方々がもっと詳しく解説してくれてると思うので、あくまで自分視点の所感を書きたいと思います。

 

 

先に言っておきますが、この内容はネタバレを含みますので、まだこれから観るという予定の方はご注意下さい!

 

 

革命家のキングコング西野亮廣氏も話してましたが、今の映画は知ってる結末の答え合わせをしに行くモノということなので、気にせず書いていきますね。

 

 

まず、新宿のTOHOシネマズに観に行ったんですが、IMAXレーザーって一番映像や音響が良さそうなシアターでチケットを予約しようと思って日付変わる0時にスタンバッて、座席予約ページをクリックしたのですが、何と受付開始1分も経たないうちにほぼ全席埋まってしまいました‼︎

 

 

慌てて、何とか最前列左側の席を予約はできたのですが、席が前過ぎて、スクリーンの大きさと音響の良さがあだとなる結果になりました笑い泣き

 

 

シアター前に行くと、入場者特典を配ってました下矢印

 

 

 

 

アスカ好きには堪らないですね♪

 

 

中身は映画の内容に関するキーワードビジュアルになってました。

 

 

 

 

 

さて、前置きが長くなってしまったので、ネタバレ含む内容の感想・考察については次回で語りたいと思います♪

 

 

 

・・・あんた、バカ?

 

 

 

はい、バカバカっと私が語るわ!