週末にワークショップを開催した。
おとなも子供も物作り。
A4の紙に書いてある下絵に塗り絵するもの。
おとなもこどもも一緒にできたらと思い催しているコト。
実際、大人たちは塗り絵なんて子供のやるものだからと、興味ない人が多い。
前回のエピソード、4歳の女の子が全然色塗りが進まないため父親が指示をし始めた。
こどもは、その親にこの色でぬっていい?ここ書いていい?と質問をしてばかりでスローな進行具合…
私はその父親に向かって、これは彼女の絵なので邪魔しちゃダメですよーと、つい言ってしまった。
毎回その点、仲間に怒られる^^
当然、父親たちはムッとしてしまった。
子供はそんな大人たちのやり取りをしっかりと聞いているのだ。
子供は聞くこともなく自分で選んだ色を使って、絵を線で囲い始めた。
一応フォローも必要なので、何か書き始めましたね~声をかけた。ムッ
そこまで20分ほどたっていたが、絵はあまり進まず。
しかし、その子は、表を簡単に塗った後、白紙の裏面にいま習っているピアノの絵をかき始めた。
それを見て、両親は驚き、最終的には4歳に思えないような構図で絵を完成させた。
聞くと母親のひいているピアノを書いたのだと言う。
私は、彼女を褒めて、他特に何も言わなかったが、結果いいものができ、彼女が満足気な表情をしていたのでなにより。
子供の可能性を消すのは親だなと感じた瞬間でした。