夫は金曜から社内旅行で日曜の夜に帰ってきた。
旅行のスケジュールは過密で、夫は早朝に家を出なければならなかった。
私はちょっと寝坊し、(酔っ払った夫に夜中に起こされ、睡眠不足のため)焦りながら準備を
していた。
寝坊しているので、大声で夫を起こしたが、なかなか起きない。。。
夫が泥酔で帰ってきた事をおもいだす。。。
家を何時に出るかをはっきりと聞いていなかったので、間に合わなかったらどうしようと
びびっていた。。
夫、 起きてこず。
もう一度大声で。。
だ、だめだ。。。
もう一度。。。
うなりながら起きた夫は予想以上に酔っ払っている。
無理も無い。2時間くらい前に帰ってきたばかり。。
家の中で壁にぶつかりながら寝室からリビングへ。。
焦る私。
何度も私が寝坊した事を伝えたが、ダメだった。
夫:「へ?ダメジャン?遅刻ジャン?」
私:「だから何度もいってるでしょ!」
夫:「待て待て、焦るな、時間をしらべてヤル。」
私:「荷物は詰めたから、すぐにシャワーを浴びて。。」
夫:「ダイジョウブラ。。。。」
私:「間に合うの?」
夫:「ダイジョウブイブイ」
私:「。。。。。」
私:「シャワーにいきなさい。」
夫:「♪」 ←おどっている
無理矢理夫を風呂場へ押し込み、他の準備をしていた。
浴室から、夫がよろけて壁にぶつかる音が聞こえる。。。
どうしよう。どうしよう。
私が車で夫を駅までおくったところで、成田に辿り着けるのだろうか?不安が襲う。
どうしよう。どうしよう。
さすがに成田まではいけないし~。
ううー。。。
そうだ!会社の○○さんにメールしよう!!
私はスグにメールを作成し、応援を求めた。
○○さんはこちらの状況がわかってないのか、明るく返事をしてくれた。
ダイジョウブですよと。デコメールで・・・・。
とりあえず、状況は伝えたので、後は夫次第。
シャワーから出てきた夫はまだ大分酔っていて、危険な状態だったが、
とにかく服を着せて、落ち着かせた。
調べたら20分ほど時間があった。。
夫は相変わらずといったかんじ。。
家を出る時間になったが、夫がもたもたしている。
構うもんかと着替えと荷物、鍵のことは伝えて私は車をとりにいった。
車で夫を待ったが、なかなか来ない。。。
おおーーい。ここで遅刻?
と思っていたら夫がやってきた。
車の中は密室なので、夫の酒臭さが際立ち、悲しくなってきた。
くさい。。くさい。。。 会社の人はこの臭い上司を受け入れてくれるのだろうか?
グアムはきっと、青い海、青い空、白い砂浜のはず。。
こんな酔っ払いがいくとこじゃなーーーい。。。
とりあえず、駅まで夫を送り、あとは祈るのみ。
数時間後、○○さんから夫がみんなと合流できたことをしらせてくれた。
よかった。。。
あとは私はのんびり実家で満喫でっす。
たすかった。。
日曜の夜。。。
夫が旅行からかえって来たのは良いが、時計は紛失し、洗濯物はウエッティー。。。
家中が砂だらけになる有様。
無事でかえってきたことだけ良しとしましょう。。。
ふうーーーー・