こんなに被害が出るなんて、
思ってなかった。
地震が起きたとき、
今まで生きてきた中で、
一番強い地震だってはわかったけど、
こんなにひどいことになるなんて、
思ってなかった。
基本楽観的な私だから、
「すぐおさまるだろう」
「大丈夫だろう」
って、
思ってた。
でも違った。
棚から物が落ちてきて、
すぐに停電が起きて、
すごいこわかった。
暗いし、
寒いし。
友達に連絡して、
みんなで集まって一晩過ごした。
友達の中には、
実家が岩手の子もいて、
かなり心配だった。
テレビつかないから、
ラジオからの情報だけ。
そのうち携帯の充電も切れて、使えなくなった。
友達の家に、
灯油ストーブがあったから、
寒さは大丈夫だった。
みんなの家からお菓子とか缶詰とか持ち寄って、
みんなで食べた。
余震の恐怖で、その日はあんまり眠れなかった。
auの地震アラームに飛び起きた。
でも、あんまり揺れなくて安心した。
私は山育ちだから、
津波の恐ろしさなんてわかんなくて、
電気ついてからテレビ見たときは衝撃だった。
自然の恐ろしさを知った。
ほんとにこわい。
私のいるところはもう、
だいぶ落ち着いてきてるけど、
今もなお、
助けを求めている人がいる。
余震や放射能も油断できない状況。
気を抜かずに、
今できること、
しなくてはいけないことを、
ちゃんとやっていこうと思う。