私は、新卒で入った病院を3ヶ月で辞めてしまいました。

理由は急性期病院でついていくことが出来なかったからです。



上司や周りの先輩からは、初めは誰でもしんどいのは同じだから、今辞めるのはもったいないと強く言われたのですが、どうしても身体がついていくことが出来なくて5ヶ月目には休職してしまうくらいになっていたので6ヶ月目で退職することになってしまったのです。


そこから転職活動をしたのですが半年の経験の看護師はどこも受け入れてもらうことが出来ず、結局親の知り合いが運営している介護施設で働かせてもらうことにしました。

ほぼ新人看護師の私を受け入れてもらい、1から色々と教えてもらえた環境には本当に感謝しています。ただやはり看護師としての基礎がない私には、介護施設の仕事は非常にプレッシャーも大きく感じました。

その介護施設は基本的には看護師が1名体制なのですが、さすがに経験のない私一人に任せることは出来ないということでいつも先輩について勤務に入らせてもらっていました。

無事3年間はその職場では勤めることが出来たのですが、その介護施設の経営が上手くいってなかったようで潰れることになってしまったのです。

私としてはずっとその職場で働きたいくらい、お世話になった気持ちと、暖かい人たちと働きたいという思いはあったのですが、転職せざる負えなくなってしまったのです。

ただ新卒の時のように病院で勤務することは難しいと判断して、次の転職先として選んだのが美容クリニックでした。

美容クリニックというと、病院のように救急の患者さんが運ばれて来るわけではないので安心かな?というイメージもあり、転職サイトの人にも色んな情報を聞きながら転職をしました。

今はまだ3ヶ月目ですが、なんとかなんとかやっていっています^^;

大変なことはもちろんありますが、事前に色々情報収集をしていたこともあり、そこまでギャップを感じることもなかったです。

ちなみに私が転職する時に、見たのがこちらのサイトでした↓

http://biyougekakangoshi.com/


現役の美容外科の看護師の方が運営しているようで、かなり詳しく美容クリニックについて書かれていたので、転職しようと思っている人のためになるサイトだな~と関心しました。


私もいつか介護施設について、、みたいなサイトをとを作ってもいいかもなんておもいました。笑
看護師の仕事は、看護技術を提供する事です。

子供の頃に白衣の天使を夢見て看護師になり現場の幻滅さを感じて離職する人が多過ぎます。

比較的重度の介護が必要とする特別養護高齢者施設に勤務する場合は、人生終末期の方も多いです。
皮膚の状況も 寝たこができて 穴が開いてる場合もあります。看護師が処置しますが、看護技術って人それぞれ やり方もあります。
ガーゼやテープの貼り方は、傷口が見えなければ良いです。ところが 自分の やり方と異なれば違うと言われたりします。
傷口が見えない貼り方なら どんな感じでも正解です。これも離職率の高い要因だと思います。

特別養護高齢者施設とは、介護度の重度の人ほど利益が出ます。
ですので人生終末期の人を多数入れる方が儲かりますので看護師が大変です。

実際に有った話ですが、食事介助が必要と言えども まだ食欲が有るのに 医師と連携して急に食事を与えなくして 在宅酸素生活をつけたりするのも看護師の仕事です。
医師との やり取りで 在宅酸素になる理由が有るかどうかは、医師の判断です。
食欲が有る方に急に食事を止めて在宅酸素になる生活を送らすのを見るのは、本当に辛いです。看護師も人間ですので自分のモラルと違うと違和感感じる時も多く これも看護師の離職率を高めてる要因だと思います。

特別養護高齢者施設は、体調に異変が有っても施設で最後を迎える人には救急車呼びません。本人や ご家族の方針と言えども いくら人生終末期の方と言えども何らかの方法で痛みや苦しみを楽にしてあげたいと思うのが人間の人情です。
白衣の天使を夢見て看護師になったものの それができないなんて人間としても看護師としても心苦しい物があります。

勤務先の施設によっては、人生終末期の方の看護を一生懸命しても 看護師の処置が悪いと責められる事も多いです。

看護師のストレスは、莫大でストレスで心身のバランスを崩す人も多いです。
日本は、全国的に高齢者施設の看護師不足になるのも納得です。
私は介護施設で働く看護師です。病院とは違い、ご病気で入所されている訳ではないので、利用者さんとの関わりの面ではとても楽しく働いています。ですが、やはり介護師さんメインのお仕事になりますので、様々な所で板挟みになってしまうことも多々あります。病院では患者さんの一番近くにいる存在は看護師。施設では介護士。普段病院で働いている際に、ドクターは常にそばにいるわけでもないのに偉そうなことを!なんて思う事はありませんか?ここではそんな不満を介護士さんが、看護師に抱いていることもあります。病院でそんな経験をしたからこそ、利用者さんとの時間をもっともっと増やしたいのですが、利用者さんに対して看護師の数が劇的に少ないので不可能に近い状況です。
例えば介護士さんから、利用者さんの異常の報告を受け、様子を伺いに行くと、状態は落ち着いており、経過観察しましょう。となると、私たちの判断に不満を持たれることも少なくありません。
ですが必要のない検査を組んだところで、利用者さんの身体に必要のない負担を与えることになってしまうので、、、仕方のないことかもしれません。
また、利用者さんは長く入所されていらっしゃるので、利用者さん同士のトラブル等は避けられません。そのトラブルに介入し、いかに円滑に生活していただけるかと言ったケアも必要になってきます。それに加え利用者さんは高い利用費用を支払って入所されているので、快適に過ごしていただけるよう、対応していくことが重要になります。

現在、超高齢化社会という時代の中で介護施設というサービスの需要は重要視されている世の中です。ですが介護には体力、忍耐、様々なものが必要になってきます。その中で他職種との連携を図り、利用者さんに満足していただけるサービスを提供できるよう、職員一人一人の意見をしっかりと取り入れてくださる施設も増えてきているので、やり甲斐の持てる仕事であると私は感じています。