S市のお寺の本堂に現在エアコンがないので新規に取り付けてほしい。そしてエアコンを増設すると今の動力の幹線では細い為、容量を増やせないので太い電線に張り替えてほしいとの依頼をいただきました!

 

 空調を行いたい範囲は約65帖~70帖。画像では分かりずらいけど、ひ、広い!天井が約3メートル。た、高い!


今回の工事は↑の図面で言うと図面左側の本堂内に動力の床置きエアコンを2台設置するのと、
太い幹線をA地点から本堂まで地中埋設し、分電盤を新設、そこから各エアコンへ配線する。という工事。

ちなみに新しく配線する幹線の電線の長さが85メートル…
埋設の為の穴を掘る距離が75メートル………。
な、長Σ( ̄□ ̄!!
よし、がんばります!



重機(ユンボ)が入るスペースがないので手掘りでがんばりました。

掘り初め、木の根っこやら大きな石が沢山出てきて中々掘れない…これは強敵だ、先が思いやられると思って後ろを見たら
ウチの社長はサクサク掘ってる…そっちは掘りやすいのか……。いいなあ…。



なんとか掘り終わり配管を埋めて、幹線を通し、中継ボックスも取り付け



分電盤も設置OK。エアコン室外機電源の建物
床下配線もOK♪


室内機、室外機も設置完了。最後に真空ポンプでガス管内を真空にし、ガス漏れがないかチェックして、


↑床置きの室内機

最後に試運転。2台とも問題なく正常に運転し工事完了!

昔に比べて今のエアコンって本当に静かになったなあ♪

これで夏の暑い日の法事等も快適に行えますね。

どうもありがとうございました