おはようございます晴れ

あーつーいーあせる


「デットマンウォーキング」を観ました。
photo:01




役者が、上手いなぁ…。
ほんとに。

ストーリー、というより、映画自体にグイグイ引っ張られて観ている感じでした。


死刑制度

ストレートに切り込んだ作品です。


もし、自分の大切な人が殺されたら…。そう考えると、死刑制度に反対と、言い切れるか自信がないです。

が、死刑囚マシューの
「人を殺すことはよくない。それが俺であれ、政府であれ。」
という台詞が、心に残りました。



iPhoneからの投稿