ペロシ

ペロシ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
優しいその指が 終わりに觸れる時
今だけ 君だけ 信じてもいいんだろう?
誰もが崩れてく 願いを求め過ぎて
自分が墮ちてゆく 場所を搜してる
傷つけて搖れるしかできない
ざわめく想いが
僕らの真實なら

壞れ合うから 動けない
淋しい羽根重ねて
出逢う光のない時代の
眩しさを視せて

哀しい眸のままで
口吻(くちづ)けてしまう度
もっとずっと もっとそっと
守れる氣がした
心しか抱き締める物のない
孤獨の途中で
見失う世界がある

變われる事が 怖くなる
深い鼓動の先に
交わす炎に 描かれた
永遠が視える

壞れ合うから 動けない
淋しい羽根重ねて
出逢う光のない時代の
眩しさだけ

變われる力 恐れない
深い鼓動の先に
交わす炎よ 描かれた
運命に屆け
アンインストール歌詞

の時 最高のリアルが向こうからいに来たのは
僕らの在はこんなにも純だと笑いに来たんだ
耳を塞いでも両手をすり抜ける実に惑うよ
細い
のどこに
入れて立てばいい?

アンインストール ンインストール
この星の数の塵のひとつだと
今の僕には解できない
アンインストール
ンインストール
れを知らない戦士のように
る舞うしかない アンインストール


らの無

意識は勝手に
ぎ澄まされていくようだ
ベッドの下の郭のない気配にこの
が開く時は
など無くて何もかもしてしまう激しさだけ
静かに
えて行く季節も選べないと
うのなら
アン
インストール ンインストール
僕の
わりがいないなら
普通に流れてたあの常を
アンインストール ンインストール
この手で
らせたくなる
なにも悪いことじゃない アン
ンストール

アンインストール ンインストール
この星の数の塵のひとつだと
今の僕には解できない
アンインストール アン
ンストール
れを知らない戦士のように
る舞うしかない アンインストール



vermillion歌詞

Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけれど
Vermillion それを格好悪いとは思わない

真っすぐ過ぎる君だから
自分の椅子が見えないと
冬の枝のようにぽっきり折れるようで心配なんだ
あの日丸めたままの紙切れを押し付けて走ってった
―僕を覚えていて―
指で文字をなぞっては 大声で泣いた夕映え

Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけれど
Vermillion それを格好悪いとは思わない

知らぬ間につくってた
かすり傷から溢れる
その朱く愛しいもの
手を触れずに見つめていたよ 窓の外の気配に君の名を呼びながらしゃがみ込んだ
僕はこの世界の全てを知ってはいけない
たとえ君をなくしても

Vermillion 僕らの中に静かに流れてるものは
Vermillion あの空より朱く激しいものだよ
朱く激しいものだよ

無性に喉が乾くのは僕に生まれ始めた
生きたいという叫びたいほどの真実

Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけれど
Vermillion それを格好悪いとは思わない
Vermillion 僕らの中に静かに流れてるものは
Vermillion あの空より朱く激しいものだよ
朱く激しいものだよ