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机に向かって書き始める時には、思ってた事を忘れてるので、たどたどしく思い出しながら書かなければならない。
送迎の待ち時間であれば、走行中に感じた事や考えた事が少しでも鮮明に覚えているから、数日をかけて書きだそうと思う。

月に数回利用されるおばあちゃんはパーキンソンで下半身が動かない。
足を少し上げたりするだけで、足自体は棒の様に硬く、それは人間の一部ではない様だ。
しかしこのご家族は、話に聞くと全員創価学会入信者だ。

何故熱心な信者がこんな惨い老後を過ごさなければならないのだろう?
もっとお布施をしなかったから?それとも熱心さが足りなかったから?
答えはどちらも当てはまらない。
この人の運命なのだ。

何も信じてなくても無難に過ごす人は居るだろう。

しかし人には拠り所が必要なものだ。
本来であればそれは家族や親戚である。
この絆が薄ければ薄いほど宗教が侵入してくる。

私の拠り所は両親と家族である。最低これくらいの拠り所がない人ほど占いや宗教に騙されてしまう。

オレオレ詐欺も似たようなもんだ。
騙し取られた後に怒っても仕方ない、放っておいたのは子供達なのだから。

私にですら、お金を渡そうとするおばあちゃんがいるくらいだ。
ただ戦争や歴史の話をするだけで。
要するに、誰かと関わりを持ちたいんだろう。
話ができる誰かに。
本来ならその役目は家族なんだが、度々同じ事を聞かされてウンザリするから相手にしない、嫁が嫌がるからと同居しない。
これでは騙されても仕方ないではないか?

勿論私も両親の同じ事に嫌にならないわけではないが、この送迎の経験である程度は許せる様になってきた。
私自身は長生きは本意ではないが、それは私の決める事ではないのでどうもできない。
本意ではないが、戦争が起こればドサクサに紛れて反日日本人や外国人の討伐に出て死ねればそれでいいと思っている。
今も昔も命など鴻毛の様に軽いものだ。
そうではないと言うのなら、どれ程大した御仁だろうと思う。
国家の為に死ねないのなら、この国からの恩恵は全て捨て去れ。
さてできるだろうか?今の腑抜けた日本人は殆どができないんじゃないのか?

今の主婦など口を開けば旦那の悪口、お菓子、ガキのくだらん成績、センスのある訳じゃないファッション話、三流以下の週刊誌の中身のオンパレード。

これは何を物語っているかわかるだろうか?全ての話題に置いて足元は見ても未来は見ていない。
世の中を良くするのも悪くするのも女性だと教育しなければ、この国は後戻りできなくなってしまう。
日本の未来の姿がアメリカであると私は思う。
白人だけの世界から人種の坩堝、犯罪と性交年齢の低下、一部の富と貧困層。
教育水準の低下などアメリカそのままではないか。
ご存知だろうか、アメリカは中学生でも九九が言えない事を。家庭で覚えるように教師が言う事を。
オマケにひき算もできないときてる。
ただ浮かれた旅行しかしなかったらわからんだろな。

昭和初めまでの女性は賢かったが、今の女ときたらクズだらけだ。
ビートたけしの本を十数冊持っているが、女性の話になると股間を使う事に余念がない、とよく書いてある。
当時の世相もそうだが、今はもっと貞操観念が低いどころか無いだろ?

家族の絆を軽んじるのが宗教絡みと共産主義勢力なんだが、弱った時の人間てのは隙だらけだからすぐに金で解決できるならって思うんだろな。

そして次々に弱みを話して付け込まれるって筋書き。

私も何にも頼らなくていい程強い訳じゃない、弱さは素直に認めて強くする、これの繰り返しだ。

これには周りの人がどれだけ我慢してくれるかにもよるだろう。
私の場合は妻だと思う。
そこは8歳も上だから許容範囲も広いのだろう。
だからと言って何時迄も甘えている場合ではない。