先日、還暦を過ぎた方と

お話ししていたとき、

こんな話になりました。

 

「俺らが中学生の頃、

野球部の顧問の先生に

よく、殴られた。

 

今じゃ

考えられないけれど・・・。

 

俺の友達なんか

顧問の先生に

殴られて、

 

パアーン!!

 

と平手で殴られると

時々、皮膚が切れて

血が流れる。

 

その時、見ていた

みんなが驚いて

『おい、あれ・・・』

と、どよめいていたら、

 

先生と、殴られた奴が

血が流れてることに

気づいたんや。

 

すると先生に、

『お前、なに

血ィ流しとんや!』

と怒られる。

 

そいつは、

『すんません!』

と、血を流してるのに

謝る・・・・。

 

そういう時代やった」

 

 

確かに!笑い泣き

 

私もそこまでのことは

体験したことがないけれど、

 

まあ、そんなに

違和感はありません。

 

学校の先生も

女性でも、げんこつで

殴る方もいらっしゃったし、

 

塾の先生なんかには

宿題を忘れたら、

ものすごい勢いで

顔を殴られたことが

ありました。

 

 

でも、当時の親は、

 

それを伝えても、

 

「あんたがなんか

あかんことしたんやろ!」

 

と言って

 

今の時代のように、

 

学校に

怒りの電話ムキーを掛けるとか

 

すぐにニュースになって

校長先生や教育長が

頭を下げる、

 

なんてことなど

ありませんでした。

 

それがいいとは

決して思わないけれど、

 

殴られてきた方としては

 

その痛みや怨みを

ぶつける相手が

いない時代なんですよね。

 

いや、ぶつけたいわけでは

決してないけれど、

 

 

自分たちは

そういう目に遭ったけれど、

 

若い人たちを

そういう目に

遭わせないように

 

その連鎖を

断ち切ったのさ!

 

 

と、知ってほしい

昭和時代の人たちは

 

もしかすると

ちょっとは

いらっしゃるかも

しれませんね。

 

父と娘の昭和レトロな写真

(昭和育ちの

父と私)

ここだけの愚痴

 

 

 

 

 

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