帰省中の息子さん。

土産話が止まりません(笑)



ラントレ中心の自主トレをしている中で、

ふと出てきたのがこんな話もぐもぐ


『体育祭でリレー出たよ』


スピードにはそれなりに自信がある息子さんですが、

競った相手がまさかの――


『陸上部で高校生年代の日本記録保持者で、

バカ速くて普通に負けた(笑)』


聞いているこちらも思わず笑ってしまいました笑い泣き


体育祭といえば、

つい「勝った」「負けた」という話になりがちですが、

息子さんから伝わってきたのは、

“勝ち負け”よりも“楽しさ”と“凄い奴らがいた”という感覚でした照れ


ラグビー部や野球部も混ざる体育祭。

運動能力お化けが集まる、まさに“スポーツの専門家が集まる祭典”。


当然サッカー部の話にもなりますが、

途中から話題は競技特性へもぐもぐ


骨格の違い、筋肉のつき方、

競技によって求められる能力の違い。


そして話は自然と、

有名な二刀流投手の話へ。


『話題になるには、それなりの理由がやっぱりあるよ』


そんな言葉が、

以前よりもずっと軽やかに、自然に出てくるウインク


帰省中、改めて強く感じるのは、

相手をリスペクトする姿勢が増えたこと。


比べてどうこう言うのではなく、

その人の存在を肯定的に捉える。


真面目な話もあれば、

笑えるエピソードもあり。


高校生になってから出会った、

たくさんの仲間の話を楽しそうにしてくれますウインク


寮生活で見ない間に、

いい奴になったなぁ、とデレデレ


正直、

サッカーの活躍よりも、

その変化の方が嬉しかったりします😂


さぁ、出会いを大切にしよう!!