久しぶりに、息子さんからLINE通話がありました。
声のトーンで、何かあったことはすぐに分かります![]()
話を聞くと――
以前から存在は知っていた、クロアチア3部リーグでプレーしている先輩が、
急遽、寮を訪れたとのこと。
きっかけは、英語を教えてくれている寮母さん。
「今来てるから、話を聞いてみたら?」
そう声をかけてもらい、
英語を勉強している息子さんが紹介されたそうです![]()
実際に海外で奮闘している先輩と話してみて、
内容自体は、これまでに聞いてきた話と大きく違うわけではなかった。
それでも息子さんは、こう言っていました。
『実際にプレーしてる人の言葉は、やっぱり違うね
』
そこが、一番心に響いたようです。
衣・食・住は保証されていること。
移籍金を含め、ギリギリのやりくりをしていること。
サッカーだけで食べていくことの難しさ。
海外では、個人で局面を打開する力が強く求められること。
そして、高校生へのアドバイスとして言われたのが――
「吐く手前まで食って、身体をデカくした方がいい」
目の前で、実際に海外で戦っている先輩の身体を見て、
思うところがあったようです。
ちなみに、その場にいたのは
2年生が5人と、1年生では息子さんだけ。
誰もが話を聞けるわけではなく、
誰もがこの機会に恵まれるわけでもない![]()
思わず私が言いました。
「いやぁ、息子さん、持ってるね😁」
すると、
『本当にそうだよ。貴重な体験だった😁』
この経験をどう活かすかは、これから。
ただ、人との出会いが人生の視界を広げることは、間違いありません![]()
もう一つ、印象的な話がありました。
3年生の先輩が、
ヴィッセル神戸の沖縄キャンプに参加していたという話![]()
日本トップクラス、
日本代表を多く抱えるチームの練習に参加し、
『全然、通じなかったらしい』
日本の最高峰のレベルを、
身をもって突きつけられたようです![]()
それでも、
そこに立てたこと自体が、すでに幸運。
海外で戦う先輩の話。
Jのトップに触れた先輩の現実。
どちらも、
体験した人から直接聞ける話であり、
それは何よりの宝物だと思います![]()
あとは――
どう受け取り、どう進むか。
それは、本人次第ですね![]()
さぁ、現実を知った上で、前へ進もう!!