やっとわたしも諦めがついたのか
過保護だったね今までごめんよ、姉。
夏休みの姉(娘)をみていて、
学校と学童という
大人の監視下の狭いコミニティーに
縛り付けておくのはやめようと
思えたのもあり,
親は安心だが
子供は、少なからずストレス。
この度、
スケジュール的にも相調い、
この夏から
自力でスイミング教室へ行き出した姉。
その他習い事も殆ど自力でいき
平日18時過ぎの弟のお迎えに間に合う時間に保育園前集合の
タッグ。
どっかのバカ高い民間学童と違い
娘と母の体内時計はぴったりで、
今の所トラブルなしで全て完璧な時間配分
本当民間学童
やめて、正解
泳力の問題から、クラススタートの関係もあり、
どうしてもわたしが帰るまで一時間は時間が空いてしまうスイミング。。
ま、でもさ、
一年生も2学期、ここは姉の力を信じてみようとスタートしました!!
当初は、
駅までママ来るまで戻る〜
とかスイミングは自宅www
ロビーでドリルしてるーとか
マンションロビーにいるなら部屋帰りなよw
相変わらず、自宅に1人は無理で突っ込みどころ満載でしたが。
今日はなんと、
クラスのお友達と
マンションプレイルームで遊びたいんだけど、
いい?って電話がありました。
なんとまぁ、嬉しいこと!
いよいよ
自分で約束出来ましたか。
過保護なもんで、
本当に自由を与えていなかったので
放課後友達と家に帰ることすらしたことのない子なので、
ずっとずっと時間通りにこない
学童車を校舎で待っていた放課後
それから考えたら、
幸せよね!姉!
朝もわたしに合わせ、
早すぎて誰も一緒いけないしね!お友達と絡み合いが少なかったかもだし。。
今や、大人の監視下にない、自由を手に入れ、
プレイルームではしゃぎすぎて、コンシェルジェに叱られたり、住民から注意受けるときもあるでしょう。
自由と背中合わせに
責任を伴うことも学んでいけるでしょう!!
が、共働きの子に生まれた宿命です。
どうか、親がお迎えにくる時まで試行錯誤で
自分の素敵な居場所みつけてね
しばらく、暖かく見守ろうと思います。
いいよ、あそんできてといったら、
やったー!ママありがとうって言ってたな。
可愛いやつ目