死を目の当たりにして俺のばあちゃんが危ないということで、バイトあがらせてもらって病院にいった。ひさびさに見たばあちゃんは、前の面影なんかなかった。認知症もあり、俺の事なんか覚えてなかったのに、今日だけちゃんとわかってた。逆に怖くなった。酸素吸入器?なにやら管をつけてた呼吸があらく、目もうっすらとしか空いてなく、もうすぐ死ぬんだってだれが見てもわかる。ちゃんと会えて話せてよかったAndroid携帯からの投稿