またおでこに良性の腫瘍が出来て、
(この記事はだいぶ前のものです)
S医師のクリニックで手術してとって貰ったのです。
良性の皮膚変異で放っておいても問題のないものですが、
気になるのでとって貰ったのです。
S医師=私がこんな人になりたいと思い、僧侶になるきっかけになった存在

手術台にての会話↓

S医師 『これは、、、なんでこんな風に、、、
どう切ろうかな、、、痕が目立ったない様に、、』(考え中)
腫瘍の育ち方が変わっているそうなのです。

ヤマ子 『先生、私の腫瘍って珍しいって前に言ってましたが、
どの位珍しいんですか?』

S医師 『僕は40年程、医師をしているけど、
初めて見ますね、
学会では、他の人の発表で聞いた事はあるけど、
日本レベルでいうと、そう珍しいものでは無いかもしれないけどね。』

ヤマ子 『初めて見る(S医師が)』
凄い嬉しい♪♪♪
誇らしいわ~

S医師のクリニックがどれだけ人が来るかというと、
今はコロナ禍で人は減っていますが、以前は2~3時間待ちは当たり前、
私は夕方にクリニックに行って、
普通にそのまま自分の診察時間まで待って、
0時前くらいにクリニックを出た事があるのです。
人柄と腕がもう、素晴らしくって、、、
すごく多くの人から慕われている方なのです。

もの凄い数の患者さんを診ていると思うので、
それで、初めて見る腫瘍を私が出すって凄くないですか?♪

ザックザックジャキジャキという音がして、
なんか難しそうな雰囲気がするのです(う~むって声が)
私は腫瘍以外、緑のカバーで隠されているので、見えないのですが、

S医師は言いました。
『難産でした。。。』

ヤマ子 『ふふふ(笑)』
S医師に絶大な信頼を寄せているので、何も心配していないのですが、
難産って(笑)

抜糸する時に聞いたのですが、
私の良性腫瘍はポロンと取れるタイプではなく、
アメーバが奥深くに入り込む様に、木の根の様に癒着して、
それはそれは取りにくいものなのだそうです。

あまり症例のない珍しい症状を患うのは
行者あるあるだと私は思っていて、
私の目も、お医者さんが、初めて見る症例で、
目の前で分厚い本を調べ始めて、
これで治るって聞いた事があると、治療して貰ったり、

ほんのたまに今も、私が病で無かったら、
霊的に敏感な体質も無かったら、
どんな人生だっただろうと思う事があります。

S医師は私の体質の事を『ギフトだと思います。』と言ってくれました。

ふと、S医師と、また生まれ変わる事があっても、
こんな風に出会いたいなと思ったんですよ。

2016年に撮影したS医師↓
IMG_4351.jpg
憧れのS医師です。

ちなみに、日程は未定ですが、3回目予定
しぶとい腫瘍です。。。
S医師におまかせして、心配はないけど、
前髪の生え際にガーゼなので、1週間だけ
前髪がテープで立った状態になります(笑)

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