大山崎山荘美術館から移動して、
16時頃に伏見稲荷大社に着きました。
この記事からの続きです↓
大山崎山荘美術館から素敵な異世界へ♪
凄い神社です。というビジュアルが凄い場所だと思います。
伏見稲荷の周りには、きつねやお稲荷さん、鳥居関連の和雑貨店が並び、
きつね好きや鳥居好きの方にはたまらない品揃えになっていると思いますよ、
今回は、私達は夕方着だったので、お店には寄らなかったのです。
千本鳥居を登り始めて途中、
エルサレム先生はせっかくだから頂上まで行きましょうと言いました。
記載によると、一ノ峰(山頂)までの往復は4キロ、
直線コースではなく、山を円を描く様に道(階段)があります。
私は師匠と一度だけ山頂に行った事があって、
2度目ですが、かなり歩いた記憶があり、
伏見稲荷は夕方で閉まると思っていたので、
何時まで開いているか調べると、
なんと24時間開放
という事で山頂を目指して登る事にしたのです。
神社って夕方以降行ってもいいの?という,
夕~夜の神社参りについての記事を
後日、書きたいと思います。
前を歩くエルサレム先生
全身白のワンピースで(素敵)優雅に歩いている様に見えますが、
が、私の感想では、これは山登りです。
2時間かかると言われていて、ここに、お参りや休憩をしていると
もっとかかると思います。
こういう場では私は着けていたブレスレットを毎回洗いました。
こういう手を清める場所も沢山あり、
複数の社がそれぞれの雰囲気をまとい鎮座し、
ようやく山頂へ↓
個人的な感想ですが、山頂って看板、
もうちょっとドラマティックなフォントがいいなぁ、、(希望)
ここでお参りをすると、重力のかかり方がちょっと違う様な気分がしました。
そしてここで下山↓
ここから一気に異世界な雰囲気になっていきます。
つづく
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