4泊5日の青森歓音セラピーから帰ってきました。
青森県三沢市という所に住む、
主催者さんを申し出て下さった(T子さん)が空港まで迎えに来て下さったのです。
私は初青森で、三沢市は米軍基地もあり、
外国の方が多く住み、雰囲気が日本国内でも、
少し、海外の雰囲気が融合した様な街だと感じました。
T子さんの家は、三沢空港から近く、
三沢空港は、アメリカ空軍、航空自衛隊、民間空港の
三つが共用しているのです。
コロナ禍で航空便が少なく、行きは青森空港着、
帰りは三沢空港発を使ったのです。
T子さんと初めてお会いして、
気さくで話しやすいT子さんで、まるで、
久しぶりの親戚と再会した様な、、、
そんな気を遣わない感があり、
初日、酸ヶ湯温泉に連れて行って貰いました。
混浴が有名だそうですが、私達は女湯に、
白いお湯で、私はちょっと舐めてみたんですが、
ヨーグルトの上澄み液みたいな
すっぱい味!!
とても身体に浸透して、10分位の入浴で
物凄く長湯した様な体感になり、
軽い湯あたりな状態になりました。
『入浴中は浴槽から出てひと休みなどはしない。』
この注意書きは衝撃的です(汗)
本気の湯治場です。
初日、お会いしてから数十分後には温泉に入り、
軽い湯あたり状態で、山道のぐるぐる道で車酔いし(笑)
話したいのですが、『・・・青森綺麗ですね、、、、』
と少ない言葉しか出てこず(笑)
歓音セラピーをさせて頂く、T子さんの家に着いて、
次の日の歓音セラピーの準備と、談笑の1日目だったのです。
出会いの不思議というのか、
ご縁ある人とはそういうものなのだと思いますが、
不思議な共通点を色々と感じていました。
そうそう、私は相談専門の僧侶ですが、
今回、地鎮祭も依頼されて、
地鎮祭も頑張ってきたんですよ(照)
用意と準備、
ホームセンターで木を購入し、
削り、木ってこんなに硬いのね(汗)
物凄い時間がかかりました。
作り方が合ってるのか分かりませんが(照)
御幣(ごへい)を作り、
ガチの工作でした(照)
師匠が何でも作れる人だったので、私もしてみましたが、
木工作業は大変ですぅ~~
木が堅いのなんの(汗)
ですが、完成してみると、なかなかの出来(自画自賛)(照)
つづく。
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