今年2月後半に行ったスイス旅行記事を下書き保存していた分です。
そちらをアップしたいと思います。

こちらからの続きです↓
旅行記

チューリッヒ観光の午後、
お子様達が行きたいというスイスに生息する生き物の
博物館があるというのが、行ってきたのです♪
入館料無料というのが信じられない程の充実した施設でした。
友人のお子様二人↓

そして、大人と子供が博物館にいる図は世界どこも一緒だと
思いました(笑)
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剥製が一杯あって、寄贈されたのかな?と思う
手の手の加えられた存在しない生き物もいたりして↓
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マーモットが可愛いです♪
寒い国だから、動物の毛がみんな暖かそうです。
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顕微鏡でとても小さな虫や生き物を見るコーナーがあり、
美しいトンボの造形や、玉虫など色々見ていたのですが、
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隣で同じく一生懸命見ている友人のお子様↓
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私が特に気になり一生懸命見ていた虫があり、
お子様に聞きました。

ヤマ 『これはなんていう虫かな?すごく複雑な形で面白い♪♪♪』

友人のお子様(日本語ペラペラ)
『それは、テントウムシが食べるやつだよ。』
(アブラムシの事です(笑))

ヤマ 『・・・』←スイスにいる珍しい生き物だと思っていたヤマ。
うちの庭にもいます(笑)

私は、生き物がとても好きなので、とても博物館を
楽しみました。剥製は恐竜の骨もあり、とてもとても充実していたのです。
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スイスはドイツ語ですが、スイス自体が多言語な国で、
英語の説明がついている事がほとんどで、
グーグル翻訳や、友人や友人のお子様に聞きながら、
楽しい時間を過ごしました。

私は子供がとても好きで、すぐ仲良くなるタイプで♪
友人のお子様達とも、とても楽しく過ごしたのです♪♪♪

友人はお子様達の教育にとても熱心で、
友人の教育方針や教育姿勢を見て、私はとても勉強になりました。
私はスイスにいる間、お子様の部屋を一つ借りてそこで寝ていたのですが、
そこの本棚にある本は、
知育に素晴らしいものばかりで、

おもちゃ類も、お子様の何かを育てるものがほとんどで、
子供の世界にある誘惑に対して、欲しがる、したがる子供に対して、
大人がちゃんと話して、制御する事は子供の為には必要で、
お子様に対して、良い教育と良い食べ物、きちんとしたしつけを心がける友人は、
本当に立派だなと思ったのです。

私は、教育・平等な医療体制に
とても興味があるのです。
世界的に平等であって欲しいと思う所なのです。

平等な教育は、人が幸せに生きる為に、
必要な知識や知恵は学んでいく必要があると思うから。

医療体制は私自身、いつもその時々に、
最善の治療を受けれたから。

その為には、それを整える事ができる人が必要で、
私がしてきた事、している事、これからの事は、
その人の背中を押す事にも
繋がっているんだなと思う事が時々あるのです。
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今日も読みましたよ♪

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