やまとです。
今日は生命保険についてお話したいと思います。
生命保険って入った方がいいのか?入る必要はないのか?
そもそも生命保険ってなんだ?
というような疑問をこの記事で解決していけたらと思いますので、ぜひ最後までお付き合いください!
まず、生命保険とは、大勢の人で公平に保険料を負担しあい、その中からもしも何かあったときに、大勢の人から集めた保険金や給付金を支払うことを約束したものになります。
「もしも」というのは、死亡や生きている間に病気にかかるリスクのことを指し、これに対し日常生活や家族のために備え・対策をしておこうという形で生命保険に入っておくという選択肢が取れるのです。
生命保険は、保険金の支払われ方によって分類が4つに分かれています。
「死亡保険」「生存保険」「生死混合保険」「それ以外の保険」の4つに分類され、生命保険はこれらを総称して呼ばれています。
1つずつ順番に見ていきましょう。
「死亡保険」について
死亡保険とは、加入者である被保険者が何らかの理由で死亡したときに、残された家族に対して保険金が支払われる保険のことを言います。
また、被保険者が死亡した時だけでなく、所定の高度障害になった際にも保険金が支払われます。
死亡保険金は、葬儀費用であったり、お墓代、遺された家族の生活費や子どもの学費などに充てることができます。
「生存保険」について
生存保険とは、被保険者が保険の満期まで生存していた場合、契約した時に決められていた保険金が支払われる保険のことを言います。
生存保険の中にも分類が3つありまして、「確定年金」「有期年金」「終身年金」というものがあります。
確定年金とは、生死に関係なく契約で定めた一定の期間(10年や15年など)は年金が支払われるものを言います。
有期年金とは、契約した期間内に被保険者が生存している場合に年金が支払われるものを言います。
終身年金とは、被保険者が生存している限り、死亡するまで年金が支払われるものを言います。
「生死混合保険」について
生死混合保険とは、死亡保険と生存保険が組み合わされた保険のことを言います。
保障期間中に被保険者が死亡または高度障害になった時には、死亡保険金が死亡保険金受取人に対して支払われます。
また、満期日まで生存していた時にも、同額の保険金が支払われます。
「それ以外の保険」について
上記の3つ以外にも、生命保険と呼ばれるもので「医療保険」や「がん保険」と呼ばれるものがあります。
医療保険とは、病気やケガで入院や手術・通院などをした時に給付金が支払われる保険です。
がん保険とは、がんにかかった場合にのみ給付金が支払われる保険です。
がん保険は、がん専用の保険ですので、がん以外の病気にかかった時は対象外となります。
生命保険は、これらの保険を単独で契約するか、またはいくつかを組み合わせて契約することで成り立っています。
まずは、自分にとって、必要な保障がどんなものかを考えてみることが大切です。
では、ここからは実際に生命保険に入るべきか、メリットデメリットを比較しながら検討していきましょう!
まず、メリットから。
当然のことではありますが、生命保険に加入をしていれば万が一のときに保険金や給付金を受け取ることができ、保障を受けることができます。
生命保険のタイプによっては、葬式費用や遺族の生活費、教育費などに充てたり、治療費に充てたりすることができます。
また、死亡保険金は受け取る時に一定金額まで非課税となり、相続税を抑えることができるため、死亡保険は相続税の対策としても活用できます。
さらに、他にも、生命保険に加入し保険料を払い込んでいる間は、生命保険料控除として所得控除を適用できるため、所得税、住民税を軽減できるというメリットがあります。
外貨建の貯蓄型生命保険を利用した場合は、高い金利で長期運用をすることが可能なため、為替変動リスクがありつつも資産を増やすことができる可能性があります。
逆にデメリットは、これも当然なのですが、生命保険に加入することで万が一への備えはできるものの、毎月保険料を支払わなければならなくなるという義務が発生しますね。
やはり無駄な支出はみなさん避けたいと思うので、本当に必要なものだけを見極めて、最低限かつ安心が担保されるだけの保険に入るべきだと思います。
生命保険についてまとめてみましたが、いかがでしょうか?
僕はもしものときに対する備えと、資産形成を並行して進めたいと思い、外貨建ての保険を契約しています。
将来に対する不安を一つずつ解消しつつ、よりよい生活が送れたらいいですね!
やまと
