元美容師の現実的日記
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なぜ美容師を目指したか??

うむ、少し昔話をしようか。

といっても全く大層な話ではありません!!


あれは高校3年生のときぢゃったー・・・・。

面倒だ、普通に書こう。


えー、恥ずかしながら私のいた高校は超おバカ学校でして、大学進学というのははなから選択肢になかったわけですね。

それでなんとなーく専門学校行きたいと思い(美容師とかでもなく)、とりあえず進路指導室にあった専門学校ガイドの適当に開いたページの学校の体験入学へ行くぜ!と思ったわけなのです。


一人でいくのは心細いわ、こっぱずかしいわで友達連れてぞろぞろと行ったわけです。

行ってビックリ!生徒さんたちのイキイキしている事といったらそれは凄かった!

女性に口紅を塗ったのもこの日が初めてでした。あれは、本当にドキドキですわ。いや、変態ではないから!


単純で影響されやすい私はもう決めてしまいました。世界一の美容師になる事を!

まぁ、ただのバカです。


その後も何校か体験入学へ行きましたが、やはり最初にいた学校が一番良かった。

なので、夏休み最後にもう一回最初に行った学校の体験入学へ行きました。


ますます決意が固まりました!俺はこの学校でナンバー1になるぜ!とね!

やはりただの単細胞か・・・。


というわけでこれがきっかけなのであります。

昔から美容師になる!!って固い決意を持っている人には失礼だったかもしれませんね。

しかし、この学校は私に大きな影響を与えました。今は全く違う仕事ですが、やはりこのとき学んだ精神は今も残っています。


美容師は社会に出てからが勝負だ!美容学校なんてどこも一緒だ!という意見をよく聞きます。

それも一理あるけど、私はこの学校で非常に多くの事を学んだ。今でもこの学校で良かったと思えるし、社会に出てからも学んだことは生かされました。


自分の気持ちや努力次第でいくらでもプラスになると思います。

もし、美容師を目指す人がこれ見ていたら、美容学校も慎重に選んで頂きたい、心から願うのであります。


まぁ、美容師辞めた私が偉そうに言っても説得力ないけどね!!!

辞めたくて辞めたのではないのだよ。7年続けた美容師を辞めなければいけなかったあのショックはわかるだろうか、いやわからないだろう・・・。

と思わず反語表現を使ってしまったぜ!


そんな事より、美容師というのはやり甲斐もあるし素晴らしい職業だぜ!!!


また色々と美容師ネタを書いていこうかな。まぁ、誰も見ていない自己満足日記ですが。

ではまた逢う日まで!!!

美容師の思い出

私が初めてお客様のカットをしたのは二年目か三年目くらいの時だろうか・・・。

非常に緊張したものです。
その方は店長の常連のお客様で、60代位の女性の方でした。
海外にもしょっちゅう行っていた方で、いわゆるおかねもちですわ、はい。

当時の私は店長のメインアシスタントであり、まだ一人前ではありませんでした。
ある日、そんな私に

「今日はあなたに切ってもらおうかな。」

えーっ!!!!心の準備が全く出来ていないし、むしろ冗談かと思っていましたよ。しかも、怖そうな方なのですよ。
しかし彼女は本気だ!!!!!!!!!
店長もいい機会だからやらせてもらいなさい、って事で、心臓バクバクで担当をする事に・・・・。

とは言え、練習はガンガンしていたので、腕前には自信がありました(笑)
ふふふ・・・みんな私がモタモタノロノロ切るのを期待していたのだろうが!!!!
超スピードで終わらせました!!
自慢ではないですが、私は仕事が非常に速いのです。
ちなみに専門学校時代はワインディングがクラスでは一番早かった!恐らく校内でも私より速い人間はいなかっただろう・・・(笑)

そんな下らない自慢話は置いといて、実際速い変わりに丁寧さを犠牲にしていましたので・・・・。

カット自体はさして難しくもないレイヤーカットだったので可もなく不可もなく、といった感じでした。
勿論、店長から後で色々な指摘は受けましたが(笑)

そしたら今度はその人の娘さんの旦那が、「じゃあ俺も頼むわー!」みたいな感じで毎回指名になりました。
やはり誠意を持ってやれば口コミで広がるもんです。

まぁ、これが私の(お客様相手の)カットデビューのお話。
この時はまぁ成功でしたが、悲惨な失敗談もありますから(笑)
それも気が向いたら書いてみますねー!!!