産経・FNNの世論調査で、安倍自民支持増大、橋下維新が下がったようだ。維新の国会議員には石原慎太郎・中山成彬・西村真吾の各議員は反日汚染左翼が嫌う全体的自民党より愛国・保守である。特に中山議員の2度の質疑は光っている。
橋下人気下落、3位民主との差僅かに(産経・FNN調査)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/localpolicy/648518/
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産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が20、21日に実施した合同世論調査で、日本維新の会の単独の存在感の低下が浮き彫りとなった。「支持政党」は、7・3%と前回に比べて2ポイント近くダウン。昨年末の安倍晋三 政権発足以降、常に占めていた2番手の座も危うくなっている。維新の「支持政党」の割合は、安倍政権が発足して以降、毎月減り続けている。昨年12月の時点では13・7%にのぼり、3位の民主党の8・1%を大幅に引き離して第2位だった。
ところが、1月には10・2%まで減少した。3月には9・2%と一ケタに転落。今回も歯止めがかからず、3位の民主との差は0・3ポイントまで縮まった。
<* 計算すると民主は0.7ポイント上げている>
<* 民主系の維新支持者が戻ったのであろう>
また、「今夏に行われる参院選の比例代表で投票したい政党候補者・政党」でも、同様に減少傾向が続いている。今年1月の調査では自民が36・4%、維新が13・8%だったが、今回は自民43・3%に対し、維新は10・8%と差が大きく広がっている。
<* 36.4から、43.3に自民支持率7ポイント上昇>
維新は、参院選の足がかりとして位置付けていた今月14日の兵庫県伊丹、宝塚両市長選で大敗。共同代表を務める橋下徹 ・大阪市長の人気に頼る選挙手法にもしだいにかげりが見え始めている。
<* 中山議員などの質疑で保守色が出て報道が敬遠した>
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一方で、憲法
改正の発議要件を定めた96条の緩和要件をめぐり、自民との緊密ぶりが目立つなど、自民との違いがわかりにくくなっているという指摘も。
今回の調査でも、自民が参院選後に連立を組む相手として維新を推す声は20・7%にのぼり、公明 党の18・3%を上回った。
<* 現在の維新の国会議員は公明より自民に近い>
今後、維新が参院選に向けて、どのようなスタンスを打ち出していくのか、正念場を迎えているといえそうだ。
<以上>
維新の議員は反日汚染左翼と在日の嫌う動きであり、害虫連合の世論調査は、同でもなる1%以下の数字を使って維新の足を引っ張り、民主党への回帰に誘導する記事である。