韓国が慰安婦でタカル動きが顕著であり、この一連の動きの一つが、在日の協力である。嘘と贋物を使って金儲けを企む民族であり、害虫在日を駆除が必要である。

   

 数日前に、ネットでこの慰安婦展に抗議の記事が増え始めた。そして、もう、ネットの抗議、不買いの動きに対応である。まだ、ネットの力を軽視・無視の企業が多い中で、さすがの対応である。

  

 朝日新聞が捏造した”従軍慰安婦”に便乗して、日本にタカル韓国と在日であり、米国などに慰安婦像を設置したりしている。嘘を広げているのであり、事実が広がると韓国が嘘吐きと言う記念碑である。

   

 慰安婦は、物凄い金を稼いだのであり、時の日本の総理の3~4倍の金を取っていた。(慰安婦が郵便局を訴えた通帳)があり、従軍だの、拉致だのと嘘を撒き散らしている。

   

 とんでもない大金を手にする慰安婦は、拉致などしなくても広告で何倍も応募があったのが事実。朝鮮人の責任者が売春婦を引き連れて軍の近くに来ていただけだ。

   

 事実を拡散・周知しておかないと、NHK・朝日・毎日などのマスコミが隠し、嘘を流しているから愚民が出来上がり、嘘つき中国・朝鮮(韓国・北・在日)に不名誉と金を毟られるのである。

   

 とにかく、ネットの力を無視して間抜けな対応をしたフジテレビ、NHKは視聴率低下が著しい。花王・ロッテ・ソフトバンク・電通など、最近のロートの対応は消費者を愚弄する間抜けさであった。

   

   

  さすが”ニコン”、ネットの抗議で慰安婦展を中止

   

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/564177/

http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012052401001097.html

   

<コピー>

   

 東京で6月から開催予定の元従軍慰安婦をテーマにした写真展について、会場運営元のニコンが突然、中止を決めたことが24日分かった。

   

 インターネット掲示板には「ニコンに不買運動をすべきだ」「抗議電話をして売国行為をやめさせよう」などと開催を批判する投稿が相次いでいた。

   

 ニコンは実際に抗議が複数あったとしつつ「中止理由は諸般の事情を総合的に判断して決めたとしかいえない」と説明。

   

 主催者は「一方的に中止を通告され、納得できない」と話している。写真展は名古屋市在住の韓国人カメラマン安世鴻さん(41)が企画。安さん側によると、戦後に中国に取り残された朝鮮人元従軍慰安婦を撮影した38点の展示を昨年12月、ニコンに申し込み、今年6月26日~7月9日に東京都新宿区の「新宿ニコンサロン」を使用する予定だった。しかし今月22日に突然「理由は言えないが中止になった。おわびにうかがいたい」と通告されたという。<以上>

* 嘘と贋物の中国・朝鮮。在日の韓国政府にあわせた反日活動だ。まず、嘘つき文化・思想の在日の生活保護から追放しよう。次はパチンコ禁止である。

   

* もちろん、何度いっているように、民主党・マスコミ打倒・粉砕、反日企業の不買い運動の拡大継続である。