今年は戦後70年ですね。いろんな特集番組があったけど一番のお気に入りは昭和59年の大河ドラマ『山河燃ゆ』です。
古くてゴメンね~。
原作は山崎豊子さんの『二つの祖国』。
こちらはまだ読み終えていないのでオミットさせていただきます。
ドラマでは昭和十一年の226事件まで遡って描かれていますね。
軍国主義の時代に突き進む日本を憂いている主人公の天羽賢治。そして日本大好き人間の弟・忠。
この二人の目を通して日米両方の良いところ悪いところが絶妙なコントラストになっているんじゃないでしょうか。
それだけに兄弟が言い争う場面は圧巻です。
それと忘れてならないのが沢田研二演じるチャーリー田宮。
忠とは対象的で日本大嫌いのアメリカ大好き人間。バナナ野郎なんて陰口叩かれてます。
そんな彼らとその家族が戦争に巻き込まれていく悲劇が繊細に描かれているいいドラマでした。






